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赤ちゃんの部屋作りは、余裕のある妊娠中から準備を始めましょう!
「何からはじめてよいのか、わからない…」というママは、『赤ちゃんのねんねスペース』から決めていくと良いですよ。
ママのお世話しやすい動線や赤ちゃんの様子の確認しやすさ、そして安全を意識した家具の配置を考えてスタートです!
「何からはじめてよいのか、わからない…」というママは、『赤ちゃんのねんねスペース』から決めていくと良いですよ。
ママのお世話しやすい動線や赤ちゃんの様子の確認しやすさ、そして安全を意識した家具の配置を考えてスタートです!
赤ちゃん部屋基本ルール
①ママの目の行き届く場所にする
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家事をしながらでも赤ちゃんの様子がわかるように、『赤ちゃんのねんねスペース』はリビングがおすすめ。ママの顔が見えると赤ちゃんも安心します。
昼夜のリズムをつくるために、夜は照明が暗く、静かな部屋が◎。
昼夜のリズムをつくるために、夜は照明が暗く、静かな部屋が◎。
②エアコンの風と直射日光にあてない
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赤ちゃんは、エアコンの風にあたり過ぎると、体温や水分が奪われやすく、エアコンの温風でやけどをすることも。
直射日光の当たる位置は温度差が激しく紫外線の影響もあるので避けましょう。
直射日光の当たる位置は温度差が激しく紫外線の影響もあるので避けましょう。
③物を整理して安全なスペースを確保
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赤ちゃんスペースを確保するには不用品の処分も大切です。思い切って捨てて、棚の中などは空きスペースがあるくらいがベスト。
ママが動きやすい動線をつくれば抱っこしている時の危うい転倒なども防げます。
ママが動きやすい動線をつくれば抱っこしている時の危うい転倒なども防げます。
④掃除がしやすい部屋の配置にする
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掃除のしやすさを考え家具をコーナーに寄せるなど、すっきりとしたお部屋づくりを目指すと産後がグッと楽になります。