2016年12月27日 更新

幼稚園の先生が考えた【好き嫌いのない子に育てる方法】トマト編

嫌いになってしまった野菜を、どうしたら食べられるようになるのでしょうか?

トマト嫌い

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離乳食の時から、緑の野菜を積極的に食べさせていたこともあって、ホウレン草やピーマンなどの緑の野菜を嫌がらずに食べるようになったうちの息子でしたが、ふと考えてみるとトマトを食べさせていないことに気がつきました。

実は私、トマトがあまり好きではなかったのです・・・。
買ってまで食べようという気にもならず、食卓にトマト料理を出すことがあまりありませんでした。
「これはまずいかも・・・」という私の予想は的中し、うちの息子は赤いトマトを見ると、拒否反応!ちょっとかじってはみたものの、美味しくないと感じたのかポイポイ!!

それ以後もちょくちょく食卓に出してはみましたが、絶対に食べようとはしませんでした。
緑の野菜ばかりに気をとられて、赤いトマトを忘れるなんて・・・。
さて、一体どうしたらいいのでしょうか?

親が食べないものは子どもも食べない

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正直私もトマトはあまり好きではなかったので、息子の気持ちもわからなくはありません。しかし嫌いだからといって、そのままにしておくわけにもいきません。とにかく食卓に出すようにしました。(といってもトマトではなく、手軽なミニトマトでしたが・・・)

とにかく食卓に出すようにし、親も積極的に食べるようにしました。
食卓に並び、親が美味しそうに食べているところを見せるというのも大事かもしれません。

料理して見た目を変えてみよう!

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さて、次のチャレンジです。
とにかく息子にトマトを食べてもらうことが大切です。しかし苦手なものを無理に食べさせるわけにもいきません。まずは赤いものに慣れてもらうことからはじめました。
ケチャップ、トマトパスタ、ミートソース、ナポリタン、ピザ、ミネストローネなど、赤くて丸いトマトの形から見た目を変身させ、子どもが好きな味つけにすると食べやすかったようです。

しかし赤くて丸いままだと、なかなか食べる気になってくれませんでした・・・。

嫌いな野菜を育ててみよう!

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ちょうどその頃、息子の保育園では、「食育」に力を入れていました。セレクト給食という日があって、サラダバーから何種類かの野菜を選んで食べたり、園庭に野菜を育てて収穫したりもしていました。自分で野菜を育ててみるという経験もすごくいいですよね。

ミニトマトなら育てやすいですし、自分で育てた野菜なら、少しは愛着がわいてくれるかもしれません。
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ミニトマトができてきたら、四角いケースをつけてみると・・・?
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なんと四角いミニトマトができるんです!!

こんな風に育てながら、楽しいことにチャレンジするのもいいかもしれませんね。

野菜の絵本を読んであげよう!

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このまとめのキュレーター

きょん先生♡公認ママサポーター きょん先生♡公認ママサポーター

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