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4ヶ月検診は何をする？当日の流れ・持っていった方が良いもの

先日、次女の4ヶ月検診（集団）に行ってきました。実際に検診を受けてみて、当日の具体的な流れや、持っていった方が良かったものについて、体験談とともにご紹介したいと思います！

4ヶ月検診を終えて。持っていった方が良かったもの・服装

会場まではベビーカーで行きましたが、到着してからはベビーカーは使えなかったため、抱っこ紐で移動しました。計測や医師の診察もあるため、抱っこ紐の中でも装着や取り外しが簡単なものが良いと感じました。

筆者はエルゴ抱っこ紐を持っていきましたが、何回も付けたり外したりするのが面倒だったため、スリングやコニー抱っこ紐などの簡易な抱っこ紐でも良かったと感じました。

また、大人にとって1時間程度の待ち時間は大したことがありませんが、赤ちゃんはそうはいきません。飽きないように、おもちゃや絵本を持っていけば良かったと思いました。

赤ちゃんの服装については、計測があるため、脱いだり着せたりするのが楽なものをおすすめします。筆者は、長女の4ヶ月検診の際、お洒落をさせてセパレートタイプの服を着せていって後悔したため、今回次女にはロンパースを着せていきました。

さらに、4ヶ月の赤ちゃんは、片手で抱くにはまだ不安定なので、ママの荷物はリュックや斜めがけバッグにまとめておくと便利かと思います。

まとめ

待ち時間に泣いてしまったらどうしよう、など、不安になることもあるかもしれません。しかし、普段自分ではなかなか出来ない身長や体重の計測をしてもらえますし、赤ちゃんの成長を感じられて、有意義な時間を過ごせるかと思います。

また、専門職のスタッフと話すだけでも気晴らしになり、悩んでいることが解決することもあります。せっかくの検診ですので、楽しんで受けられると良いですよね！