身体への負担や手間を減らす構造設計や機能
拭き上げに必要不可欠である床面への圧力を掃除機全体の重量で担うことで、膝や腰に強い力をかけることなく頑固な汚れを拭きとれる構造に設計しました。
運転時には自走式パワーヘッドが自動前進し操作の負担を軽減するほか、縦にも横にも可動域が広い広域稼働ヘッドにより自由自在で円滑な操作を実現。
また、運転終了時には簡単にヘッド後方のローラーで移動できるらくらく移動といった掃除の負担を減らす使いやすい機能を充実させました。
運転時には自走式パワーヘッドが自動前進し操作の負担を軽減するほか、縦にも横にも可動域が広い広域稼働ヘッドにより自由自在で円滑な操作を実現。
また、運転終了時には簡単にヘッド後方のローラーで移動できるらくらく移動といった掃除の負担を減らす使いやすい機能を充実させました。
独自のセルフクリーニング機能で簡単お手入れ
掃除後に汚れた掃除機内部やモップローラーブラシをクリーナー自身が洗浄する、独自のセルフクリーニング機能を搭載。本体を充電スタンドに置き、ボタンを押すだけで簡単にお手入れいただくことが可能です。
セルフクリーニング後は、ローラーブラシをゆっくりと回転させながら風を送風させることができ、乾燥をサポートするだけでなく、回転させることで毛が一定方向に偏ることを防ぎます。
また、しっかりとお手入れをしたいときは、ワンタッチでローラーブラシカバーとモップローラーブラシを取り外し、水洗いをすることが可能。濡れたローラーは充電スタンドで干しながら収納することができ、清潔さを保つことができます。
セルフクリーニング後は、ローラーブラシをゆっくりと回転させながら風を送風させることができ、乾燥をサポートするだけでなく、回転させることで毛が一定方向に偏ることを防ぎます。
また、しっかりとお手入れをしたいときは、ワンタッチでローラーブラシカバーとモップローラーブラシを取り外し、水洗いをすることが可能。濡れたローラーは充電スタンドで干しながら収納することができ、清潔さを保つことができます。
新津春子氏プロフィール
吸引式床拭き掃除機「MIZUKI」(JC-M1A)の概要
◆主な特徴
①汚れを吸引しながら水拭き・乾拭きを行う「マルチパワフル吸引」
②べたつく皮脂や、ざらつく砂・花粉、液体汚れにも対応
③様々な床材に使用可能、1台で家中を掃除できる
④床材や汚れに合わせて選べる「水拭き吸引モード」「ドライ吸引モード」を搭載
⑤壁際8㎜まで掃除可能な「壁ぴたブラシ」
⑥身体への負担を減らす構造設計や「自走式パワーヘッド」
➆掃除機内部やモップローラーブラシを清潔に保つ独自のセルフクリーニング機能
⑧バッテリー残量や運転モードが見やすい表示パネル
⑨散らばりがちなツールを一括で収納できるスタンド付き
◆仕様
※1 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
※2 満充電、バッテリー初期状態、室温が20℃の場合。床面の種類や使用環境によって異なります。
※3 室温や使用時間などにより異なります。
※4 運転音の表示は、JIS C 9108によるものです。
※2 満充電、バッテリー初期状態、室温が20℃の場合。床面の種類や使用環境によって異なります。
※3 室温や使用時間などにより異なります。
※4 運転音の表示は、JIS C 9108によるものです。
ハイアールジャパンセールス株式会社について
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループの日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。
現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域の日本法人です。
日本で展開するHaierブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域の日本法人です。
日本で展開するHaierブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
Haier Japan Region - Haier Japan Region
グローバル家電ブランドHaierは、ユーロモニター・インターナショナルの「Global Major Appliances 2022 Brandランキング」において、2022年の大型家電・ブランド別世界販売台数シェアで14年連続、世界No.1の認定を受けました。
「世界一清潔な空港」と評される羽田空港を、清掃のプロとして長年にわたり支える。羽田空港の環境整備、清掃の実技指導 をはじめ、ハウスクリーニング事業、講演会など多岐にわたって活躍中。