2018年11月15日 更新

子どもがかかりやすい感染症【溶連菌感染症】って?

子どもがかかりやすい感染症の原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについて知っておきましょう。今回は【溶連菌感染症】についてです。

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子どもは感染症によくかかります。予防接種で防げる病気もありますが、繰り返し何度もかかる病気もあります。感染症の原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについて知っておきましょう。今回は【溶連菌感染症】についてです。

原因と症状

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溶連菌とは溶血性レンサ球菌という細菌で、医学的には「A群溶血性レンサ球菌による咽頭炎」のことを指しています。体内にこの菌を持つ人から咳やくしゃみによってうつります。感染力が強く、毎年秋から春にかけて流行します。特に多いのは4~7才児で、2~3才や大人もかかりますが、0~1才にはあまり見られません。

突然の発熱とのどの痛みから始まり、のどの奥は血がにじんだように真っ赤になります。首のリンパ節が腫れたり、嘔吐や腹痛を伴ったりすることも。“いちご状舌”といって舌のボツボツが大きく赤くなったり、細かい発疹が手首や足首のあたりから全身に広がることもあります。

治療

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大切なのは、処方された抗菌薬を全て飲み切ることです。症状が治まったからと勝手に服用をやめると、溶連菌が完全に消えず、再発することもあります。再発を繰り返すと、急性腎炎やリウマチ熱などを起こすことがあります。

ホームケア

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熱が高いのでこまめな水分補給欠かさないこと、喉が痛むのでのどごしのいいものを与えてあげましょう。

まとめ

溶連菌感染症の主な症状は以下となります。

【熱】 〇
【発疹】 〇
【咳】×
【嘔吐・下痢】 △
【予防接種】なし



病気のサインや経過を知って、早めに受診するよう心がけましょう。
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