2018年11月9日 更新

子どもがかかりやすい感染症【ヘルパンギーナ】って?

子どもがかかりやすい感染症の原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについて知っておきましょう。今回は【ヘルパンギーナ】についてです。

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子どもは感染症によくかかります。予防接種で防げる病気もありますが、繰り返し何度もかかる病気もあります。感染症の原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについて知っておきましょう。今回は【ヘルパンギーナ】についてです。

原因と症状

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突然の発熱とのどの痛みから始まります。感染力が強く、くしゃみや咳などの飛沫感染や、便などに触れることによっても感染します。感染しても症状の全く出ない不顕性感染もあります。

38~39度台の熱が出ますが、2~3日で自然に下がります。ただし、熱の上がり始めにけいれんを起こす子もいるので注意しましょう。喉の奥が腫れて、水疱が10個以上できることもあります。それが潰れて潰瘍になると、痛みで唾液も飲み込むことができなくなります。

そのためよだれがたくさん出たり、吐きやすくなったりすることも。水疱は熱が下がって2日程するとなくなります。

治療

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ウイルス感染症のため特効薬はなく、治療は対症療法になります。解熱薬が処方されることもありますが、発熱期間はそれほど長くありません。熱のために眠れないなど、つらそうでなければ、使わずに様子を見てもいいでしょう。

ホームケア

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基本的には家で安静にしていることが一番。ただ、のどが痛く水分をとるのを嫌がるので、脱水症状が心配です。つるんとしたゼリーやひんやりした野菜スープなど、飲み込みやすいもので水分補給をしましょう。

まとめ

ヘルパンギーナの主な症状は以下となります。

【熱】 〇
【発疹】 〇
【咳】×
【嘔吐・下痢】 △
【予防接種】なし



病気のサインや経過を知って、早めに受診するよう心がけましょう。
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