・初めてのパンツでの外出
初めてのパンツでの外出は、トレーニングパンツではなく普通のパンツを買いに出かけ、その後児童館の隣にある公園に行きました。
お出かけから1時間で少し漏らしてしまいましたが、児童館でトイレをお借りして着替え、最初は家と違う補助便座に泣きそうになっていましたが座らせてみました。
すると一度座ると安心するようで、その日は何度か公園の隣の児童館のトイレでおしっこが成功しました!
お出かけから1時間で少し漏らしてしまいましたが、児童館でトイレをお借りして着替え、最初は家と違う補助便座に泣きそうになっていましたが座らせてみました。
すると一度座ると安心するようで、その日は何度か公園の隣の児童館のトイレでおしっこが成功しました!
公園で遊ぶことが多いので、キレイめなトイレのある公園を選んで、数カ所の公園で遊びながらトイレトレーニングを続けてました。はじめは携帯用補助便座を持ち歩いていましたが、外トイレを練習し始めて3日目には補助便座なしでも足を開いて普通の便座にも座れるようになりました。
次のおしっこまでの時間も長くなり、自分からトイレに行きたいと教えてくれるようにもなりました。
次のおしっこまでの時間も長くなり、自分からトイレに行きたいと教えてくれるようにもなりました。
おむつからパンツに履き替えて10日でトイレトレーニング終了!
今まで完全にパンツを拒否し、幼児教室やプレ幼稚園でトイレにみんな行く時間も完全拒否していたのに、突然パンツを履くようになってから、一気にトイレトレーニングが進み、10日で一気に終わりました!
パンツ生活を始めた頃は、心配なのでパンツの上からおむつを数日履かせていましたが、一度もおねしょをせずに済んでいます。寝る1時間前までに水分摂取を終わらせるようにして、寝る直前に一度おしっこさせるようにしていますが、そのお陰かもしれません。
パンツ生活を始めた頃は、心配なのでパンツの上からおむつを数日履かせていましたが、一度もおねしょをせずに済んでいます。寝る1時間前までに水分摂取を終わらせるようにして、寝る直前に一度おしっこさせるようにしていますが、そのお陰かもしれません。
・うんちは少し時間がかかった
うんちは自分でタイミングを言うのが難しかったようで、パンツに変えてから3日くらいパンツにしてしまったり、踏ん張り始めてから教えてくれたりしていました。4日目に「おしっこ!」と言われたので座らせてみたら、まさかのうんちが出て、それからうんちに行く前のタイミングが掴めたようで、トイレで無事にうんちもできるようになりました!
・最後は立っておしっこもマスター!
外トイレを始めて4日目くらいから、ズボンとパンツを全て脱がせてトイレに座らせるのか面倒になったので、立っておしっこをする練習を家で始めました。
もちろん、私は男の子ではないのでわからないのですが、とりあえずトイレの前に立たせてパンツを下ろして「怖くないから大丈夫!って何度か言ったらできるようになりました。
一度立っておしっこをしたら楽しく感じたようで、今では家は座って、外では立っておしっこをするようになりました!
もちろん、私は男の子ではないのでわからないのですが、とりあえずトイレの前に立たせてパンツを下ろして「怖くないから大丈夫!って何度か言ったらできるようになりました。
一度立っておしっこをしたら楽しく感じたようで、今では家は座って、外では立っておしっこをするようになりました!
まとめ
長くなりましたが、以上が我が家の息子のオムツとのお別れまでの道のりでした。
年齢が上がってからオムツを外そうとすると「周りのみんなは外れてるのになぜ?」「幼稚園までに外さないといけないのにどうしよう?」とお母さんの焦りばかり募っていきます。
でも、オムツは一生外れないわけではありません。その子にはその子のタイミングがあるんだな、と今回体験して思いました。
うちの子はたまたま『虫歯建設株式会社』と言う言葉が外すきっかけになりました。十人十色なので、その子にはあった外し方があるのでお母さんたちは自分がうまくできないからって悩むことはないと思います。
ちなみに我が子は、ハイハイも歩き出すのも他の子をじーーーっと観察して、自分の中で方法を理解してから突然前触れもなく5歩歩き出したらするタイプの子供です。言葉も遅かったですが、出始めたら一気に溢れてくるタイプでした。
こういう失敗をあまりしたくないタイプや完璧主義のお子様は、本人の中でいろいら納得したら進みが早いように思います。今ではトイレの歌動画で見せていた「ピンキッツのトイレのうた」を毎日トイレに行くたびに歌いながらご機嫌にトイレができるようになりました。
ちなみに、オムツ愛はまだ深いらしく「パンツとオムツどっち履く?」って聞くと「オムツ!」って未だに即答しています。
稚拙な体験談ですか、この体験談がトイレトレーニングに焦ってしまっているママさんの気休めになりますように。
年齢が上がってからオムツを外そうとすると「周りのみんなは外れてるのになぜ?」「幼稚園までに外さないといけないのにどうしよう?」とお母さんの焦りばかり募っていきます。
でも、オムツは一生外れないわけではありません。その子にはその子のタイミングがあるんだな、と今回体験して思いました。
うちの子はたまたま『虫歯建設株式会社』と言う言葉が外すきっかけになりました。十人十色なので、その子にはあった外し方があるのでお母さんたちは自分がうまくできないからって悩むことはないと思います。
ちなみに我が子は、ハイハイも歩き出すのも他の子をじーーーっと観察して、自分の中で方法を理解してから突然前触れもなく5歩歩き出したらするタイプの子供です。言葉も遅かったですが、出始めたら一気に溢れてくるタイプでした。
こういう失敗をあまりしたくないタイプや完璧主義のお子様は、本人の中でいろいら納得したら進みが早いように思います。今ではトイレの歌動画で見せていた「ピンキッツのトイレのうた」を毎日トイレに行くたびに歌いながらご機嫌にトイレができるようになりました。
ちなみに、オムツ愛はまだ深いらしく「パンツとオムツどっち履く?」って聞くと「オムツ!」って未だに即答しています。
稚拙な体験談ですか、この体験談がトイレトレーニングに焦ってしまっているママさんの気休めになりますように。