アンパンマンが好きなお子さんや、泡で遊ぶのが好きなお子さんにはこちらがおすすめです。
こうしたおもちゃがあると楽しいですが、洗ったプリンカップやペットボトルなどを使っても充分楽しめると思います。大きな買い物をする前に、家にある物でお子さんの反応を確かめてみても良いかもしれません。
【番外編】お手紙ごっこをする
お風呂での学習ではないのですが、ひらがなを教える時によくやっていたことがもう1つあります。それが、お部屋の中にポストを作って、子どもに手紙を書いて入れておくという遊びです。
息子は最初の頃はいつも「だいすき」しか書かなかったので、筆者は色々なぬいぐるみからお手紙がきたという設定にして、宛名のバリエーションを増やしました。例えば、「○○君へ だいすき うさぎより」と書くと、息子は「うさぎへ だいすき ○○より」と書いてくれるので、内容は変わらなくても、書ける文字が増えていったというわけです。
娘の時には、幼稚園のお友達とお手紙の交換が流行っていたので、それを手伝うことが多かったです。幼稚園年長になると、「このまえマックにいってハッピーセットをかってもらったよ。○○ちゃんはマックでなにがすき?おへんじください。△△より」などと長い文章を書いてくれる子もいて、触発されたのか娘のひらがなを書く力も伸びていきました。
息子は最初の頃はいつも「だいすき」しか書かなかったので、筆者は色々なぬいぐるみからお手紙がきたという設定にして、宛名のバリエーションを増やしました。例えば、「○○君へ だいすき うさぎより」と書くと、息子は「うさぎへ だいすき ○○より」と書いてくれるので、内容は変わらなくても、書ける文字が増えていったというわけです。
娘の時には、幼稚園のお友達とお手紙の交換が流行っていたので、それを手伝うことが多かったです。幼稚園年長になると、「このまえマックにいってハッピーセットをかってもらったよ。○○ちゃんはマックでなにがすき?おへんじください。△△より」などと長い文章を書いてくれる子もいて、触発されたのか娘のひらがなを書く力も伸びていきました。
身近にお手紙交換をできる人がいたら、ぜひチャレンジしてみて下さい。可愛いレターセットやメモパッドを使うと、子どもが喜ぶのでおすすめです。100円ショップにも豊富に取り揃えられていますよ。
まとめ
いかがでしたか?子どもの年齢が低いころは特に、成長差が気になる時があると思います。周りの子がひらがなや数字を書けているのに我が子は書けないから焦ってしまう、というママもいるかもしれません。
ですが、焦らなくても大丈夫です。その子のペースでちゃんと身に着けていってくれますから、学びの時間がママにとってもお子さんにとってもストレスにならないよう、工夫して楽しんでいきましょう。
ですが、焦らなくても大丈夫です。その子のペースでちゃんと身に着けていってくれますから、学びの時間がママにとってもお子さんにとってもストレスにならないよう、工夫して楽しんでいきましょう。
へびいちご日記~登園しぶりガール&不登校ボーイと過ごす日々~
子供が幼稚園行き渋りと不登校をした時の経験と、心理士さんから学んだ対処法を絵日記でご紹介します。参考にして頂けたら嬉しいです。時々、プチプラショッピングやハンドメイド、日常絵日記なども載せますので、息抜きにご覧ください♬