⑤完成したスノードームで遊ぼう
via genki-mama.com
スノードームが完成したら、上下に動かしてみましょう。入れた飾りによって動くスピードが違って、とても面白いです。手軽に作れるので、色んな種類の飾りを入れて、何個もスノードームを作って比べてみても楽しいと思います。
スノードーム作りの注意点
小さなお子様の誤飲に注意しましょう
細かい飾りがあるので、小さなお子さんが飾りを誤飲しないように十分お気をつけ下さい。赤ちゃんが出入りしない部屋で作成したり、不要な紙の上等で作成するのもおすすめです。制作が終わった後は、飾りが落ちていないか確認し、掃除機をかけましょう。
また、赤ちゃんがいる家庭は、ペットボトルで作成したスノードームを口に入れてしまう可能性があります。キャップの誤飲が無いように、しっかり閉めると同時に、赤ちゃんの手が届かない場所で保管しましょう。
衝撃による破損に注意しましょう
ご紹介したスノードームはペットボトルで作成しているので、踏むと破損して、中身が出てくる場合があります。遊ばない時は床に放置せず、片付けましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、おうちで簡単に出来るリサイクル素材のペットボトルを使用した、スノードームの作り方をご紹介しました。
今回はペットボトルでスノードームを作りましたが、ガラス瓶等、容器を変えて作ってみるのもおすすめです。仕上がったスノードームは、遊ばない時には可愛らしいインテリアにもなります。是非、おうち時間に作ってみて下さいね。
今回はペットボトルでスノードームを作りましたが、ガラス瓶等、容器を変えて作ってみるのもおすすめです。仕上がったスノードームは、遊ばない時には可愛らしいインテリアにもなります。是非、おうち時間に作ってみて下さいね。