2024年5月25日 更新

たったこれだけで子どもの集中力が激変!おもちゃと集中力の因果関係とは

未就学児を持つお子さんには、なかなか一つのおもちゃで遊んでくれない子もいますよね。好奇心旺盛ともいえますが、集中力も欲しいもの。今回はあることをしたことで、集中力が劇的に変化した体験談をお伝えします。

当時、未就学児だった息子2人には、なかなか夢中になれる遊びを見つけることができずにいました。

すぐ別のおもちゃに目移りしたり、やることがない様子で退屈そうにしていたり、遊んでほしいと筆者にせがんだりしていたため、「一つのおもちゃにもっと集中してほしい」と考えていました。

そこで、夕飯とお風呂の時間を逆にしたり(お風呂の後はなぜか集中しているので、)新しいおもちゃを勧めてみるなど工夫しましたが、あまり効果はなく困っていました。

しかしある日のできごとから、これからお話する3つのことをしたところ、その後子どもたちは今まで持っていたおもちゃでも劇的に集中するようになりました。「こんなことでよかったんだ」と目からウロコだったので、我が家の実体験をご紹介します。

部屋の片づけ・おもちゃの片付けが集中力を向上させる3つの方法

結論、子どもたちの集中力を変化させたのは、以下の3点です。
  • 部屋の掃除をしたこと
  • おもちゃの配置を変えたこと
  • おもちゃを減らし、紙・段ボールなどを用意すること

部屋の掃除をしたこと

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まず部屋に散らかっていたおもちゃを一気に片づけたことは大きいです。友達が遊びにくるということがきっかけでしたが、たったこれだけで子どもが今まであったおもちゃで長時間遊ぶようになったのは驚きました。

おもちゃが近くにあると直ぐに続きが遊べるメリットはありますが、散らかっていると誘惑も多く、気が散りやすくなるようです。

おもちゃの配置を変えたこと

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子どもの目線は大人が思う以上に上にあり、また視野も狭いです。子どもの興味や遊び方を観察し、あまり手を出さないと思われるおもちゃ棚エリアは整理しました。

おもちゃを減らし、紙・段ボールなどを用意すること

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我が家の場合、おもちゃの数は劇的に減らしました。無理に捨てなくても、大切なおもちゃであれば、物置への移動でもいいと思います。

その代わり、紙コップ・折り紙・段ボール・空き箱・セロテープなどをそれとなく子ども部屋に置いておきました。すると、子どもたちは言われずとも何かを作り出すようになりました。(その作品でまた部屋が散らかるのですが…)

科学的にも立証!おもちゃと集中力の因果関係

実際に研究でも、おもちゃは少ないほうが長時間遊ぶ時間が長かったというアメリカの研究結果を発見しました。また、ノーベル賞を受賞した物理学者のリチャード・ファインマンは、幼少期、いつも両親から家のガラクタ置き場へ締め出され、捨てられた機械をいじっていたそうです。

遊び方がきまったおもちゃではなく、ただのガラクタから自由な発想を持つことが大事なのかもしれませんね。

※参考文献 The influence of the number of toys in the environment on toddlers’ play|ScienceDirect
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