ママ・パパ必見!仕上げ磨きのコツ
・歯ブラシは右手で鉛筆を持つように持ち、左の人差し指と中指で唇をひろげます。
⇒毛先が前歯の歯ぐきにあたらなようにするのがポイントです!前歯の歯ぐきにあたると、強くこすっていなくても痛いものです。あたってしまうと思ったら、歯ぐきを指で押さえてあげるのもいいと思います。軽い力で横に10回細かく動かすように1本1本磨きましょう。
・お子さまを寝かしてお子さまの頭側に座ります。両腿でお子さまの腕を固定し頭をはさみましょう。
⇒これはじめは子どもがとても嫌がる体制です。でもこのやり方であればお子さまが頭を振ったりしても、歯ブラシが突き刺さることがなく安全にできます。ケガをしてしまうと危ないですので、必ず寝かしつけてやる必要があります。
・順番を決めて磨きましょう。
⇒お子さまもあとどのくらいで磨き終わるのか、次どこを磨くのか理解できると思います。
※筆者が行っている歯医者の先生曰く、歯ブラシを番茶にひたしてから磨くのも、虫歯予防に効果的だそうです!ぜひ試してみてください!
⇒毛先が前歯の歯ぐきにあたらなようにするのがポイントです!前歯の歯ぐきにあたると、強くこすっていなくても痛いものです。あたってしまうと思ったら、歯ぐきを指で押さえてあげるのもいいと思います。軽い力で横に10回細かく動かすように1本1本磨きましょう。
・お子さまを寝かしてお子さまの頭側に座ります。両腿でお子さまの腕を固定し頭をはさみましょう。
⇒これはじめは子どもがとても嫌がる体制です。でもこのやり方であればお子さまが頭を振ったりしても、歯ブラシが突き刺さることがなく安全にできます。ケガをしてしまうと危ないですので、必ず寝かしつけてやる必要があります。
・順番を決めて磨きましょう。
⇒お子さまもあとどのくらいで磨き終わるのか、次どこを磨くのか理解できると思います。
※筆者が行っている歯医者の先生曰く、歯ブラシを番茶にひたしてから磨くのも、虫歯予防に効果的だそうです!ぜひ試してみてください!
まとめ
毎回の仕上げ磨き、お子さまが歯磨きを嫌がるとやっているママやパパまで嫌になってしまいますよね。仕上げ磨きをママやパパも、お子さまも、みんな楽しくできて、虫歯がない歯になるように…!今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ試してみてください♪