筆者はもうすぐ7歳になる女の子と、1歳7ヶ月の男の子の2児のママです。筆者自身小さい頃から読書が大好きなので、子どもが生まれてからは自然と絵本の数も増えていきました。
下の子が1歳を過ぎた頃から、絵本を読んで欲しい時に自分でお気に入りを選んで持って来るようになったのですが、数えきれないほどある絵本の中で、上の子が1歳くらいの時に好きだった絵本ばかり選んでいることに気が付きました。
下の子が1歳を過ぎた頃から、絵本を読んで欲しい時に自分でお気に入りを選んで持って来るようになったのですが、数えきれないほどある絵本の中で、上の子が1歳くらいの時に好きだった絵本ばかり選んでいることに気が付きました。
絵本の読み聞かせをしようとしても、子どもが全く興味持ってくれない絵本もあります。やはり我が子には「おもしろい!」と思ってもらえる絵本を揃えたいですよね。
そこで今回は、2児ママの筆者がおすすめする『赤ちゃんがハマる絵本』をご紹介します♪
そこで今回は、2児ママの筆者がおすすめする『赤ちゃんがハマる絵本』をご紹介します♪
いないいないばあ
via a.r10.to
松谷みよ子さんの代表作品、1967年初販の「いないいないばあ」は、日本で一番売れている絵本※なのでご存知の方も多いのではないでしょうか?
筆者も上の子の時に購入しましたが、口コミ通り本当に赤ちゃんが笑ってくれます♪手を顔に当てて「いないいないばあ」を真似てみたり、「ばあ」と声に出して言ったりと、とても微笑ましいです。
内容が簡単なので月齢の低い時から楽しめ、上の子が下の子に読んであげすい点でもおすすめです♪
参考:歴代絵本売上部数ランキング/年代流行
筆者も上の子の時に購入しましたが、口コミ通り本当に赤ちゃんが笑ってくれます♪手を顔に当てて「いないいないばあ」を真似てみたり、「ばあ」と声に出して言ったりと、とても微笑ましいです。
内容が簡単なので月齢の低い時から楽しめ、上の子が下の子に読んであげすい点でもおすすめです♪
参考:歴代絵本売上部数ランキング/年代流行
おふろにいれて
via a.r10.to
独特な貼り絵で人気のせなけいこさん。色々なおばけの絵本がありますが、筆者のおすすめは「おふろにいれて」です。
わかりやすいストーリーと、子どもが好きなおばけと動物が出てくるので、我が子達はハマって何度もリピートしています。おばけが出てくるシーンでは毎回驚いた顔をしたり、手を動かしたりしながら楽しそうに見ています♪
わかりやすいストーリーと、子どもが好きなおばけと動物が出てくるので、我が子達はハマって何度もリピートしています。おばけが出てくるシーンでは毎回驚いた顔をしたり、手を動かしたりしながら楽しそうに見ています♪
だるまさんが
via a.r10.to
だるまさんが(著者:かかぐいひろし)
¥935
とびきりゆかいなだるまさんのファーストブックが新登場。だ・る・ま・さ・ん・が…。どうなるのかな?ページをめくって、あらら、びっくり、大笑い。声に出して読んで楽しい、見て楽しい。色々なだるまさんのキュートな姿に、何度でも楽しめる1冊。
“泣く子も笑う絵本”として有名になった、かかぐいひろしさんの「だるまさんが」。ころんとしただるまさんの絵が可愛らしいですよね。
下の子は何度も読んでいるので内容を覚えていて、「だ・る・ま・さ・ん・が」の後にページをめくろうとすると、笑いながら筆者と一緒に声に出しています♪
シリーズ全3巻ですが、こちらの「だるまさんが」が、我が子達のお気に入りです!
下の子は何度も読んでいるので内容を覚えていて、「だ・る・ま・さ・ん・が」の後にページをめくろうとすると、笑いながら筆者と一緒に声に出しています♪
シリーズ全3巻ですが、こちらの「だるまさんが」が、我が子達のお気に入りです!