今回は梅雨のイメージで、低年齢からOKの「カエルをとばす」工作として紹介しましたが、以下のようなアレンジも楽しめるのがこのおもちゃの面白いところ!?ぜひ参考にしてくださいね。
キャラクターチェンジで大好きな○○がジャンプ!?
カエル以外にも、とび跳ねる動物、飛ばしてみたいキャラクターなどを貼りつけて(描いて)も楽しいです。
・うさぎ(画用紙で耳を作って貼ってあげてください)
・にわとり、ひよこ
・バッタ等の虫
・アンパンマン等のキャラクター 等
・うさぎ(画用紙で耳を作って貼ってあげてください)
・にわとり、ひよこ
・バッタ等の虫
・アンパンマン等のキャラクター 等
遊び方やルールの工夫でもっと楽しく♪
via amzn.to
カエルのジャンプといえば、▲こちらの本▲というイメージのママも多いのではないでしょうか?自治体で配られたり、乳児イベントで読み聞かせ等もよくある、定番の赤ちゃん絵本ですね。
こちらの絵本の「ピョーン」に合わせて紙コップ工作を飛ばしてみると、小さな子どもの集中力や好奇心がアップしたり、イメージがより膨らむかもしれませんね。
他にも、もう少し大きくなったお子さんとは、2つ作ってママとどちらが高くとぶかを競争したり、落ちたパーツが立つか、どのエリアに落ちるか等、さまざまなルールを考えて楽しんでみるのも良いですね!
こちらの絵本の「ピョーン」に合わせて紙コップ工作を飛ばしてみると、小さな子どもの集中力や好奇心がアップしたり、イメージがより膨らむかもしれませんね。
他にも、もう少し大きくなったお子さんとは、2つ作ってママとどちらが高くとぶかを競争したり、落ちたパーツが立つか、どのエリアに落ちるか等、さまざまなルールを考えて楽しんでみるのも良いですね!
知育、そしてエコでローコスト!工作には魅力がいっぱい!
いかがでしたか。小さい頃の工作は、たしかにできる工程は限られているしすぐに壊れてしまうこともありますが、工作を通して手先・道具の使い方を学んだり、創造力が膨らんだりと知育面でもメリットがたくさんあるのですね!そして、大体のものが家庭にあるものでできてしまうというのもママにとっては嬉しいところ。
ぜひ、いろいろと作ってみてくださいね♪
ぜひ、いろいろと作ってみてくださいね♪