まとめ
自分がまさか被膜児を出産するとは想像もしていませんでした。
出産中も大騒ぎでしたが、入院中も「あの被膜児のママ?!」と何人もの助産師さんや看護士さんに声をかけられ、ちょっとした有名人に(笑)
被膜児は「幸せな赤ちゃん」と呼ばれますが、筆者にとっては大切な家族の一人であり、無事に産まれてきてくれたことに、ただ感謝するだけです。そして、一人の人間を産みだすことに、命の神秘を感じられずにはいられません。
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@Nakamura_Italy|Twitter
イタリア在住の在宅フリーランサー。3人の子育てをしながらWEBライターとして活動中。