2024年3月5日 更新

8万人に1人の被膜児(幸帽児)を自然分娩で出産!助産師さんも大興奮の幸せな出産体験談

「被膜児」とは、破水せずに羊膜に包まれたまま産まれてくる赤ちゃんのことをいいます。自然分娩では8万人に1人の確率といわれる大変めずらしい出産です。実は、筆者はそんな貴重な出産を経験した一人なんです!

まとめ

自分がまさか被膜児を出産するとは想像もしていませんでした。

出産中も大騒ぎでしたが、入院中も「あの被膜児のママ?!」と何人もの助産師さんや看護士さんに声をかけられ、ちょっとした有名人に(笑)

被膜児は「幸せな赤ちゃん」と呼ばれますが、筆者にとっては大切な家族の一人であり、無事に産まれてきてくれたことに、ただ感謝するだけです。そして、一人の人間を産みだすことに、命の神秘を感じられずにはいられません。

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Hiromi Hiromi

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