2022年6月5日 更新

「2人目の壁」の実感値が2014年以来過去最高値に!「夫婦の出産意識調査 2022」調査結果まとめ

「2人目の壁」は女性にとってより深刻な課題である現状が浮き彫りに!既婚者2,955名と40代で出産を経験した女性409名に対し実施した、「夫婦の出産意識調査 2022」の調査結果をご紹介します。

「子どもがいない」家庭では「自分は親として十分ではない」と思っている方が多い

「親としての責任・覚悟」は子どもがいる家庭よりも15.0%以上低い

子育てをするにあたり「ご自身が親として十分と思うか」と質問したところ、「子どもなし」家庭では、すべての項目において「子ども1人」家庭、「子ども2人以上」家庭の数値を下回っていることがわかりました。<グラフ15>

最も差が大きかった項目は「親としての責任・覚悟」で、「子ども1人」家庭と比較すると 18.0%、「子ども2人以上」家庭と比較すると16.8%の数値の差がありました。「子どもなし」家庭では、「金銭面」、「教育面」などのその他の項目における不安があるため、親としての自信が醸成されず、「親としての責任・覚悟」の項目で「子ども1人」家庭や「子ども2人」家庭と大きな差がついたと考えられます。

 (311522)

【調査対象】

■既婚者2,955サンプル
・対象:既婚女性20~39歳、既婚男性20~49歳(男性は妻が39歳以下かつ結婚14年以下)
・割付条件①:全国各都道府県均一回収(各県63名)
・既婚子なし/既婚子1人/既婚子2人以上 それぞれを均等回収
⇒47(都道府県数)×3(子ども条件)=141セルのそれぞれを21名ずつ、計2,955名回収。回収後①全既婚者における各都道府県の構成比、②既婚者の子どもの人数の構成比を国勢調査より算出しウエイトバックをかけた。

■40代での出産者409サンプルの条件
・(現在40代かつ40代で第一子出産:203ss)+(現在40代かつ40代で第二子出産:206ss)=2セル回収。

■調査方法:インターネット
本リリースでは、単年の調査結果のグラフに調査対象者の説明がない場合は既婚男女2,955名の結果としています。経年推移の調査結果のグラフには、本年度の調査対象者数のみ記載しています。

■調査実施期間
事前調査:2022年4月6日(水)~4月12日(火)
本調査:2022年4月8日(金)~4月11日(月)

■調査主体:公益財団法人1 more Baby応援団

■調査委託先:株式会社 H.M.マーケティングリサーチ


37 件

この記事のライター

【PR】元気ママ公式 【PR】元気ママ公式

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧