2020年1月29日 更新

親もストレスを溜めずに。子どもの好き嫌いを解消するためのヒント

子どもの健やかな成長の基本ともいえる食事。「嫌い」の言葉が出たときでもバランスよく食べてもらうため、我が家が実践しているちょっとしたヒントをご紹介します。

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「子どもには好き嫌いなく食べて欲しい」。親なら誰しもが持っている願いですよね。食事のときに「食べたくない」「嫌い」の言葉を耳にすると、一生懸命作った身としてはモヤモヤしてしまうもの。そこで、我が家が試している”好き嫌いを解消するためのヒント”をご紹介します。

「嫌い」が「好き」に一気に変わるのは難しいかもしれないけれど、頑張って食べれるようになったらそれはハナマル。参考になるものがありましたら、ぜひ活用してみてください。

「味覚」よりまず「視覚」

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ヒトの五感のうち、入ってくる情報の8割以上は「視覚」からと言われています。食事にいたっては、「味覚」からの情報はなんと数パーセント。子どもの好き嫌いを解消するための第一歩は、料理の彩りを工夫してみることです。

赤・緑・黄の黄金バランスを抑えつつ、色がパッと映えるようなお皿に盛りつけたり、ときにはピックなどの小物を活用してみています。

おやつとして出してみる

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不思議なもので、「ご飯」として出して拒否されたものでも、「おやつ」といって出すとパクンとつまんだりします。

たとえば野菜を薄切りにしてチップスとして出したり、ミキサーにかけてプリンやケーキに混ぜてみたり。同じ食材でも、「おやつ」として見た目や味をすこし変えるだけで効果が見えます。

お魚が苦手なお子さんは、小魚をちょっぴりアレンジして出すとポリポリ食べるかもしれませんよ。

「自分が作った」の経験をあげる

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日本語は、「オノマトペ」と呼ばれる擬音語・擬態語がとても豊富と言われています。料理中は、この「オノマトペ」を活用するチャンス。「シャカシャカまぜて、ジュージュー焼いて、ふわふわになったね」など、表現を増やしながら一緒に調理します。

食材を水で洗ってもらったり、手で皮むきをしてもらったりなど、まずは簡単なことから。あえてお手伝いを頼んで、「自分がこのメニューを作ったんだ」という喜びに変えることで、「食べてみようかな」のモチベーションをグンと上げることに繋がります。

苦手な食材を使ったメニューの味見をお願いしてみるのもおすすめです。
オノマトペ(仏: onomatopée) とは、現実の音や声を人間の言語でそれらしく表した言葉や、現実には音の聞こえない状況をあたかもそのような音がしているかのように表したり、音の抱かせる感覚を利用して表現した言葉の総称である。
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このまとめのキュレーター

梅田ミズキ 梅田ミズキ

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