お米の粘土が大人気!
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子どもが毎日使うおもちゃの安全性が気になるママは多いと思います。特に粘土遊びは、小さいうちからやらせてあげてあげたいけれど、誤って口に入れてしまったら…という大きな不安がありますよね。
こちらの、銀鳥産業の「お米のねんど」は、万が一口に入れてしまっても安心のお米由来の成分でできていて、カラフルで可愛く、商品のバリエーションも多いので、小さい子どもをもつママたちにとっても人気の商品です。
こちらの、銀鳥産業の「お米のねんど」は、万が一口に入れてしまっても安心のお米由来の成分でできていて、カラフルで可愛く、商品のバリエーションも多いので、小さい子どもをもつママたちにとっても人気の商品です。
赤ちゃんにっこり、ママも安心。食品由来の赤ちゃん玩具
「お米のねんど」についてはこちらでも詳しく説明しています。
そして、食品由来の粘土と聞くと、小麦粘土が有名ですが、最近「お米のねんど」が注目されているのには、もう一つ理由があります。
それは、小麦アレルギーの子どもにも安心して遊ばせてあげることができるということです。
ママ友たちと集まって何人かの子どもを一度に遊ばせる際にも、粘土遊びを提案したい際には「お米のねんど」を用意しておけば、アレルギーの確認などママ同士もお互い気をつかわずに、子どもたちを満足させることができますね。
そこで今回は、自宅で再現できる!魅力いっぱいのお米の粘土の作り方をご紹介します
それは、小麦アレルギーの子どもにも安心して遊ばせてあげることができるということです。
ママ友たちと集まって何人かの子どもを一度に遊ばせる際にも、粘土遊びを提案したい際には「お米のねんど」を用意しておけば、アレルギーの確認などママ同士もお互い気をつかわずに、子どもたちを満足させることができますね。
そこで今回は、自宅で再現できる!魅力いっぱいのお米の粘土の作り方をご紹介します
お米の粘土の作り方
材料(子供一人分)
・米粉(上新粉) 300g
・水 100㏄
・塩 ひとつまみ
・食用油 スプーン1杯程度
・食紅 好みの色を、1滴~数滴でOK
(色付けしない場合は無くてもOK)
・水 100㏄
・塩 ひとつまみ
・食用油 スプーン1杯程度
・食紅 好みの色を、1滴~数滴でOK
(色付けしない場合は無くてもOK)
以上です。ちなみに、米粉を小麦粉に変更すると、一般的な小麦粘土にもなります。
作り方
① 大きめのボウルに食紅以外の材料をすべて入れ、手でこねます。この時、米粉と水は少しだけ元容器に残しておきます。(一色のみで遊びたい場合は、この段階で食紅を入れてもOKです。)
② しばらくこねた後、残りの米粉、水を粘り気など状況を見ながら加えていきます。適当な硬さ・弾力になったら、材料が残ってもOKです。無着色、または一色のみの米粉粘土はこれで完成です。
③ カラフルな粘土を作りたい場合は、できた米粉粘土を再度いくつかのボウルに取り分け、着色します。はじめはマーブル状になりますが、よくこねると色がなじみます。どちらのカラーでも楽しめるのでお好みでどうぞ。
② しばらくこねた後、残りの米粉、水を粘り気など状況を見ながら加えていきます。適当な硬さ・弾力になったら、材料が残ってもOKです。無着色、または一色のみの米粉粘土はこれで完成です。
③ カラフルな粘土を作りたい場合は、できた米粉粘土を再度いくつかのボウルに取り分け、着色します。はじめはマーブル状になりますが、よくこねると色がなじみます。どちらのカラーでも楽しめるのでお好みでどうぞ。