☆ たくさん使いたい場合や、何色も作りたい場合は、米粉と水を増やしてください(3:1程度の割合で)。塩と油は様子を見ながら追加してください。
☆ 油を入れることでなじみがよくなりますが、入れすぎると米粉のサラサラ感を楽しめなくなってしまい、手もべたべた使用しにくいものになります。入れすぎ注意です。
※食品由来なので万が一食べてしまっても成分は安心ですが、腹痛などが起こることもあります。また、窒息の恐れもあるので、安心なおもちゃで遊ばせる際も、必ず大人が見守ってあげてくださいね。
※このお米の粘土は、基本的に「一回遊ぶためのもの」です。保存してまた使いたいという場合には、やはり「お米のねんど」など保存しやすい既製品を使用されることをおすすめします。(手作りのお米の粘土は長く置くとカビが生えたりします。)
既製品を頻繁に購入するとコスパが悪いと思いますので、
・たくさんの粘土でダイナミックに遊びたい時
・いろいろな色を混ぜて楽しんでみたい時
・複数人で粘土遊びをしたい時
などの場面におすすめです。
☆ 油を入れることでなじみがよくなりますが、入れすぎると米粉のサラサラ感を楽しめなくなってしまい、手もべたべた使用しにくいものになります。入れすぎ注意です。
※食品由来なので万が一食べてしまっても成分は安心ですが、腹痛などが起こることもあります。また、窒息の恐れもあるので、安心なおもちゃで遊ばせる際も、必ず大人が見守ってあげてくださいね。
※このお米の粘土は、基本的に「一回遊ぶためのもの」です。保存してまた使いたいという場合には、やはり「お米のねんど」など保存しやすい既製品を使用されることをおすすめします。(手作りのお米の粘土は長く置くとカビが生えたりします。)
既製品を頻繁に購入するとコスパが悪いと思いますので、
・たくさんの粘土でダイナミックに遊びたい時
・いろいろな色を混ぜて楽しんでみたい時
・複数人で粘土遊びをしたい時
などの場面におすすめです。
作る過程も楽しめる、対象年齢も広い優秀なおもちゃです!
大人が見守ることで1~2歳頃から遊べるお米の粘土ですが、もちろん大きくなっても遊ぶことができます。そして、年長や小学生くらいの年頃になってくると、今度は材料を混ぜてお米の粘土を作るところからも楽しめますね!
普段の料理のこねる場面の感触とはちょっとちがう独特のお米の粘土の感触に、ママも思わずやみつきになってしまうかもしれません!家族みんなで楽しんでみてくださいね。
普段の料理のこねる場面の感触とはちょっとちがう独特のお米の粘土の感触に、ママも思わずやみつきになってしまうかもしれません!家族みんなで楽しんでみてくださいね。