2019年8月28日 更新

お腹の赤ちゃんのために食生活を見直したい!妊娠中の食べ方6つのポイント

規則正しく・栄養しっかり・バランスよく!ママと赤ちゃんの健康を守るために見直したい「妊娠中の食べ方」6つのポイントをご紹介します。

5. 便秘解消!腸内環境を整える食品を

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ホルモンの影響や、大きくなった子宮に腸が圧迫されることが妊娠中の便秘の原因です。便秘解消には、腸内の善玉菌を増やす働きのある“乳酸菌”が効果的。中でもヨーグルトがおすすめです。食物繊維が豊富な野菜や海藻なども積極的に食べましょう。


6. 規則正しくゆっくりと
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代謝の良い体づくりと適正な体重増加を目指すために、朝食抜きや夜のドカ食いはNG。一日三食を規則正しく食べることが大切です。ゆっくりとよく噛んで味わうことによって満足感が得られ、間食の予防にもつながります。

まとめ

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妊娠中は、塩分は控えめでカロリーオーバーにならないように、バランスよく食べるのがポイントです。今回ご紹介した6つのポイントを意識して、食生活を見直してみましょう。
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