2020年8月7日 更新

子どもに絵本を読むときの”ママの心構え”3つのポイントはココ!

「絵本ってどうやって読むのが正解なんだろう?」そんなお悩みはありませんか?絵本を読むときのママの心構えについて、3つのポイントをご紹介します。

1.ママも絵本を楽しんで読もう

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絵本を読む時は、まずはママ自身(読み手)が、楽しんで読むことが大切です。

子供はママの気持ちを敏感に察知して反応します。「ママがご機嫌なら子供もご機嫌。ママがイライラだと、子供もグズル!」と聞いたことはないですか?

ママ自身がいやいや読んでいたら、子供も絵本を楽しいとは思えないのは当然です。ママが楽しんでいる姿をみて、子供も絵本を楽しむことができます。

2.気持ちを込めて、語りかけるように読もう

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日本での絵本の読み聞かせは、「感情を入れずに、淡々と読む」という棒読みスタイルが一般的なようです。でも、それって面白いでしょうか?筆者にとっては、逆に読み方が不自然になり、ママも子供も絵本の世界を楽しめないように思います。

では、自然に読むにはどうしたらよいのでしょうか?絵本は短い文章の中に、様々なエッセンスを込めて書かれています。なので、作者の伝えたいことを忠実に読むためには、句読点をきちんと意識して読むことが大切です。

句読点を守って、メリハリとつけて読むと、ママ自身も読みやすく、子供もお話のイメージがわきやすくなり、絵と言葉が結びつきやすくなります。また、読んでいるうちに早口になってしまいがちなので、はっきりとゆっくりと読むことを意識してみて下さい。

子供に語りかけるような気持ちで読むと、自然な読み聞かせができるようになります。例えるなら、ディズニーなど外国の映画の中で出てくる「long long time ago…(むかしむかしあるところに・・・)」のイメージです。

3.最後まで読むことを目標にしないようにしよう

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真面目なママほど「絵本を終わりまで読まなくては!」と思ってしまうもの。でも子供はこちらの思うように聞いてくれるとは限りません。特に相手が大好きなママならなお更です。

子供は気持の思うままに、そして興味の向くままに、「○○ってなぁに?あっ、ここに〇〇もいる!」など、ママに素直に気持ちをぶつけてきます。ママの方は、質問は適当に切り上げて、お話の先に進みたくなる気持ちは分かりますが、こういうときは、お話から離れて、子供にとことん付き合いましょう。

「ママは、自分話をちゃんと聞いてくれている。」と安心感につながり、子供自身の聞く力をつけることにもつながります。

絵本の読み聞かせは、お話を読むことが目的ではありません。子供の好奇心を引き出し、聞く力、理解する力、想像する力などを伸ばすことかでき、何よりも、絵本を介してママと子供の心が通う愛情の時間を持つことができます。

上手に読む必要はありません。絵本の読み聞かせで育まれた時間は、ママにとっても子供にとっても幸せな記憶となり、子供の人生に力を与えてくれることでしょう。

1冊の絵本を読むのにかかる時間は5分~10分です。一日の中でこの数分間だけは、子どもと心を通わす時間にしてみてください。
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このまとめのキュレーター

ざしきわらし ざしきわらし

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