2019年11月26日 更新

いつだって「あなたが大好きよ」を伝えたい!お母さんの想いを込めた優しい絵本4選

思わず我が子を抱きしめたくなる!日本で、世界でたくさんのお母さんたちに支持されてきた、愛情いっぱいつまった絵本4作品をご紹介します。

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家事・育児・仕事……朝早く起きてバタバタしてたと思ったら、もう夕方。
忙しい日々に追われている、というお母さんも多いのではないでしょうか?

お仕事を持っていたり、専業主婦の方、あるいは何かと戦っていたり。一言に「お母さん」と言っても、色んな「お母さん」がいます。

筆者の「お母さん」は働くお母さん、専業主婦、最後は病気と闘うお母さんでした。

怒ると恐いし、イライラしていることもあったけれど、やはりいつも思い出すのは明るい笑顔と「大好きだよ、生まれてきてくれてありがとう」と抱きしめてくれる温かいぬくもりでした。

さすがに高校生になってもハグをされたり、「あなたたちはお母さんの宝物なの」と言われると照れ臭かったのですが、自分自身が母親となった今では、あの時の母の気持ちが痛いほどわかるのです。

妊娠が分かった時。生まれ初めて顔を見た時。母がしてくれたように、筆者も絶え間ない愛情を我が子たちに注いであげようと思いました。

でも実際には、いざ子育てが始まり、成長していくとともに日々の生活に追われていくと、心や頭では思っていても、毎日言葉で伝えるのは難しいのです。ついイライラしてケンカをしてしまったり、時間を気にして急かしてしまったり、子どもが一緒に遊ぼうと誘っていても家事が滞るのを嫌って待たせたり…。

一日の終わりに子どもの寝顔を見ては反省して「大好きだよ」と頭を撫でますが、それだけじゃ子どもには伝わりませんよね。

今回は「いつだって、どんな時だってお母さん(ママ)はあなたのことが大好き」をしっかり伝えて、お子さんをおもわず「ぎゅっ」と抱きしめたくなる。そんな絵本を4冊ご紹介致します。

親子のスキンシップ作りに、一日の終わりの寝かしつけの時、休日のお子さんとのひと時などに一緒に読んでみませんか?

たからもののあなた



笑顔で幼稚園、保育園に行けても、お母さんと離れているのはやっぱり寂しいものです。幼稚園でお母さんを思って絵を書いてくれたように、お母さんだって離れている時もあなたを思っているのよ、と抱きしめて絆を確かめ合います。

お母さんだって「寂しいしくないかな?」「早くお迎えに行ってあげなきゃ」と不安に思います。
うさぎのフウ親子と自分の日常が重なる方もいらっしゃるかもしれません。「これ、私・僕とお母さんみたいだね」そう思う子も多いはず。

働くお母さんが「お母さんも同じ。あなたと離れていても、とっても大好きなのよ。」を伝えやすい1冊で、可愛い絵も◎。

おかあさんはね

がんと闘い、2017年に51歳という若さでこの世を去ったエイミー・クラウス・ローゼンタールの作品。絵本作家であり自身も3児のお母さんという、病気と闘う働くお母さんでした。

「いつだって、どんな時だってあなたが大好きで、あなたの幸せを願っている」

そんな思いが凝縮されたお子さんにも分かりやすく、ストレートに思いが伝わる1冊です。

普段口に出してはなかなか言えない愛情を、絵本を通して伝えてみませんか?

日本版の翻訳はロックバンド「チャットモンチー」の元ドラマー・高橋久美子さん。やさしい表現にも注目です。

だいすき ぎゅっ ぎゅっ

0歳~3歳頃のお子さん向けの絵本。可愛いうさぎの親子のイラストにほっこりしちゃいますね。

「7時8時 おつぎはなあに?」と今は何をする時間なの?次は何をするの?と問いかけの後に、「だいすき ぎゅぎゅ!」とうさぎのママが抱きしめてあげます。

ありふれた親子の日常なのですが、日々の生活の中で子どもを抱きしめてあげる。読むとこちらも親子で思わず「ぎゅっ」とハグがしたくなる絵本です。

作品は一日の流れを追い、日常生活の感覚を身につけるとともに、抱きしめてあげることがこんなにも笑顔にしてくれる事に気付かされます。

ちいさなあなたへ

母と娘の物語な為、女の子ママは特に感情移入してしまいそう。

ですがどの世代の、どんな立場のママにも読んでもらいたい1冊。自分がおばあちゃんになっても読みたい。そして我が子がいつか「親」になった時にも読んでもらいたい、心を打たれる優しい作品です。

我が子への愛情を再認識させられます。読み合えた頃にはお子さんを思わず抱きしめちゃうでしょう。子育てを頑張るママさん、ちょっと一休みしてお子さんと一緒に読んでみませんか?

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このまとめのキュレーター

レオママ レオママ

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