まとめ
実際に筆者も、1歳、3歳児と一緒に小学校1年生の娘にも読んでみました。
小学校1年生の娘は「小さい頃はたくさんぎゅっしたり、ぎゅっしながら本読んでたけど、学校に行ってお母さんと離れる時間が増えてあんまりしてなかったね。読んでたらぎゅっがしたくなった!」と嬉しそうに抱き着いてくれました。
「抱きしめてもらいながら本を読む」この記憶は意外と残るようです。
まだ作品の内容を理解できない小さな子は「ぎゅっ」をする本。それだけでも十分かもしれません。きっと大人になってもお母さんの抱きしめてくれたぬくもりは、頭の片隅に残ってくれることと思います。
筆者も娘たちがいつか「お母さん」になれる時が来たら……この幸せな気持ちを自分たちの子へと繋いで欲しいな、なんて先の事も考えてしまいました。また「お母さん」の部分を「お父さん」「おじいちゃん」「おばあちゃん」に変えて読んでみてもいいかもしれません。
絵本を通して、抱きしめてあげる「ぎゅっ」「ハグ」が日常的にできると素敵ですね。
ちなみに現在、クリスマス限定カバー仕様になって販売されている作品もあります。これからの時期プレゼントにもいかがですか?
小学校1年生の娘は「小さい頃はたくさんぎゅっしたり、ぎゅっしながら本読んでたけど、学校に行ってお母さんと離れる時間が増えてあんまりしてなかったね。読んでたらぎゅっがしたくなった!」と嬉しそうに抱き着いてくれました。
「抱きしめてもらいながら本を読む」この記憶は意外と残るようです。
まだ作品の内容を理解できない小さな子は「ぎゅっ」をする本。それだけでも十分かもしれません。きっと大人になってもお母さんの抱きしめてくれたぬくもりは、頭の片隅に残ってくれることと思います。
筆者も娘たちがいつか「お母さん」になれる時が来たら……この幸せな気持ちを自分たちの子へと繋いで欲しいな、なんて先の事も考えてしまいました。また「お母さん」の部分を「お父さん」「おじいちゃん」「おばあちゃん」に変えて読んでみてもいいかもしれません。
絵本を通して、抱きしめてあげる「ぎゅっ」「ハグ」が日常的にできると素敵ですね。
ちなみに現在、クリスマス限定カバー仕様になって販売されている作品もあります。これからの時期プレゼントにもいかがですか?
▼通常版の上から、クリスマス限定カバーが掛けられています!
レオの獅子な日記~おっちょこちょいママの奔走?迷走⁉️奮闘記~
我が家は、かしましい三姉妹と主人公キャラみたいに声の良い会社員の主人、アラサーで三人の女の子ママ・レオの5人家族です!家族との日々の出来事やレオが感じた事等をどフリーダムに綴っています。