【抽選で3名様にプレゼント】被災後の赤ちゃんを守る！避難所でも安心の防災便利グッズ5選

災害が多発する昨今、赤ちゃんを育てるご家庭は日常的に備えをしておくことが重要です。しかし、成長速度が速い赤ちゃんの防災グッズについては、準備が追いついていないご家庭も多いのではないでしょうか？

2024年の能登半島地震では、避難生活における不安や不便さを感じた人が多く、特に水不足や衛生環境、プライバシーの確保は大きな課題となりました。その一方で、赤ちゃん用の液体ミルクを利用した被災者からは、「水がなくても使えて助かった」という声も聞かれます。

災害は突然、思わぬ形でやってきます。慌てずに適切な行動をとるためには、事前の備えが不可欠です。そこで今回は、赤ちゃんと一緒に被災しても慌てないよう、『備えておくと安心な防災便利グッズ5選』をご紹介します！

早めに備えて安心！「ChuChuの防災便利グッズ」5選

どこでもすぐ飲める紙パック用乳首

紙パック用乳首：550円(税込)

どこでもすぐに飲ませることができるベビー向けの紙パック飲料専用乳首です。哺乳びんに飲料を移し替えることなく、紙パックに装着してすぐに飲ませることができます。

また、おっぱいをお手本にした乳首は、吸う力に応じてミルクの出る量がコントロールされるので、新生児～卒乳まで使えます。コンパクトなため備蓄しやすく、月齢問わずに使用できるので災害時にも安心です。
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紙パック用乳首 | 製品情報 | ChuChu公式サイト

ChuChuの「紙パック用乳首」をご紹介。哺乳びんに飲料を移し替えることなく、紙パックに装着してどこでもすぐに飲むことができます。

かゆいところに手が届く！備蓄しやすいタブレットタイプの除菌剤

つけるだけタブレット24錠入：858円(税込)、72錠入：オープン価格

哺乳びん・ベビー用食器など、赤ちゃんが使うものを洗浄後、溶けやすいタブレットタイプの除菌剤を溶かした液につけるだけで除菌ができます。また、2Lの水に1錠を入れてつくるだけで24時間以内なら何回も除菌ができます。

災害時には感染症のリスクが高まるので、除菌は重要です。タブレットタイプはコンパクトで長期保存が可能なので、避難袋に入れておくと安心ですね。

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