不安で頭がいっぱいだったけど・・
分娩中、赤ちゃんの顔が酸欠により一時紫色になったりと、不安と恐怖が絶えないお産だったのですが、元々予定していた手術患者さんのために、筆者は産後すぐに分娩台からおろされ、部屋まで歩き、丁度届けられた入院食の大盛カレーを食べたりと、濃い思い出になりました(笑)
思えば出産予定日を過ぎて、運動もジンクスもきかない日々に「生きているのかな」「手術になるのかな」「普通分娩で産めるのかな」と、いつも不安を感じていました。妊婦さんにストレスは厳禁です。不安は正直にお医者さんに話すべきでしたが、当時はまだ正期産という知識もありませんでした。
出産は何があるかわからない、でも、知ってることが少しでも多いほうが不安も少なくなるはずだと思っています。今回の記事も、「こんなケースもあるのか」と参考程度に読んでいただけたなら嬉しいです。
思えば出産予定日を過ぎて、運動もジンクスもきかない日々に「生きているのかな」「手術になるのかな」「普通分娩で産めるのかな」と、いつも不安を感じていました。妊婦さんにストレスは厳禁です。不安は正直にお医者さんに話すべきでしたが、当時はまだ正期産という知識もありませんでした。
出産は何があるかわからない、でも、知ってることが少しでも多いほうが不安も少なくなるはずだと思っています。今回の記事も、「こんなケースもあるのか」と参考程度に読んでいただけたなら嬉しいです。