2019年8月22日 更新

【小中高生の勉強に関する意識調査2017】小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は3年連続で「櫻井翔」さん

“親よりランクの高い学校に行きたい”小中高生の割合は? 中学生の7割以上が教育の2020年問題に不安感。イマドキ小中高生の「勉強」に関する意識とは

クラウド型学習システム「すらら」を展開する株式会社すららネットが、小学生から高校生までの男女を対象に「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を実施しました。

調査結果から見えてきた、イマドキ小中高生の「勉強」に関する意識についてご紹介します。

教育の2020年問題に不安を感じる中学生は7割以上

Q:「大学入試が2020年度から変わろうとしています。今と入試内容が変わることに不安を感じますか?」

※すららネット調べ
小中高生に対して、2020年度より大学入試センター試験が新テストに変更予定であるなか、入試内容の変更に不安を感じるか聞いたところ「感じる」計が69.7%(「感じる」(45.7%)、「どちらかと言えば感じる」(24.0%))と約7割にのぼっており、不安に感じている割合が高いことがわかりました。

学校種別に不安を「感じる」計の割合を見てみると、中学生が72.7%で最も高く、次いで高校生が65.8%、小学生が56.2%の順となりました。2020年度から行われる予定の新テストの対象が現中学2年生以降であることからか、中学生が最も不安に感じている割合が高くなっています。
※教育の2020年問題:2020年度から大学入試センター試験に代わる新テストが開始される予定。国語や数学で記述式問題が導入されることなどが現在、話し合われている状況。

小中高生の8割が「自分は頑張れば勉強ができる」男女別では女子がより高い傾向

Q:「自分は頑張れば勉強ができるようになると思いますか?」

※すららネット調べ
小中高生に対して、自分は頑張れば勉強ができるようになると思うか聞いたところ「思う」計が79.5%(「思う」(46.7%)、「どちらかと言えば思う」(32.8%))とほぼ8割に達しており、頑張れば勉強ができると自負している傾向が見られました。

学校種別で「思う」計の割合を比較すると、小学生は87.5%、中学生は78.5%、高校生は76.4%と、下の学年のほうが「自分は頑張れば勉強ができる」と思っている傾向が強く、潜在的な学力を含め学力における自己肯定感は強い傾向が見られます。

また、性別でみると男子は78.1%、女子は81.4%で、男子より女子のほうが自分の学力、もしくはその伸びしろに自信を持っているようです。

小中高生の半数以上が「親よりランクの高い学校に行きたい」

Q:「親よりランクの高い学校に行きたいと思いますか?」

※すららネット調べ
小中高生に対し、親よりランクの高い学校に行きたいと思うかとの問では「思う」計が54.7%(「思う」(39.4%)、「どちらかと言えば思う」(15.3%))と、小中高生の半数以上は親より高い学歴を望んでいる傾向が見られます。

しかし、学校種別に見てみると「思う」計が小学生は69.8%、中学生は53.7%、高校生は43.4%で、年齢が上がるほど割合は減っており、高校生では約4割となっています。これは親と比較するのではなく、自分の夢を叶えるための学校選びをしようという気持ちが強いのかもしれません。

また、性別でみると「思う」計は、男子は58.0%、女子は50.2%で、男子のほうが親を意識する傾向にあるようです。

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