ベビーゲート
犬にとっても子どもにとっても、部屋の中には危険なものがいっぱい。キッチンなど入って欲しくないところには、やはりベビーゲートで通せんぼをしておくのが安心です。我が家では子どもが勝手に犬におやつをあげたり、水飲み場で遊んで周りを水浸しにしてしまわないようにゲートを取り付けました。
犬も子どもも安全に暮らすために
子どもにベビーベッドがあるように、犬にも安心して過ごせるクレートやサークルなどを用意し、家族の中にいても落ち着いて過ごせる場所を用意してあげると良いでしょう。また、犬と子どもが遊んでいる時は、決して目を離さないことが大切。どんなにしつけができている犬でも、何が起こるかわかりません。逆に、子どもが犬に危害を与える場合も考えられます。
犬も子どもも大切な家族だからこそ、親が責任を持ってしっかり見守り、伸び伸びと安心して過ごせる環境を作ってあげたいですね。
犬も子どもも大切な家族だからこそ、親が責任を持ってしっかり見守り、伸び伸びと安心して過ごせる環境を作ってあげたいですね。