2018年9月5日 更新

突然の入院でも慌てない!ママが心がけたい6つのポイント

低月齢の赤ちゃんは、入院は急に決まることが多いものです。いざという時にママが慌てずに済むように、入院時に心がけたい6つのポイントをまとめました。

⑤夜泣き・後追いは覚悟する

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家では落ち着いていたのに、入院したら急に夜泣きがひどくなる赤ちゃんは多いもの。後追いも激しくなることがあります。赤ちゃんには入院の事情などわかるはずもなく、家とは違う環境にいて不安で仕方ないはずです。甘えが強くなるのは当然のことと受け止めましょう。

⑥親は前向きな気持ちで

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入院となると、毎日過ごしていた赤ちゃんとの時間が減ります。付き添い時間が限られている病院ではなおさらです。ママは悲しかったり不安に思ったりすることでしょう。

しかしそんな気持ちは赤ちゃんに伝わります。心配でも前向きな気持ちで赤ちゃんに接したいもの。容体については、まめに医師や看護師に確認をしましょう。ママの笑顔で赤ちゃんは安心するはずです。

まとめ

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小さな我が子の検査や入院には、ママはとっても不安が募るはず。いざという時に落ち着いて行動できるようにご紹介したポイントを押さえて意識してくとおすすめです。
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