2021年8月21日 更新

「一時保育ってどんなところ?」実際に利用する筆者が、気になる疑問に答えます!

希望日に一回4時間から保育をお願いできる「一時保育」をご存知ですか?就労目的以外でもOKな一時保育は、幅広い用途で使えるのが魅力。今回は実際に利用する筆者が、一時保育にまつわる疑問に一挙お答えします!

「週2、3日のお仕事でも入れる保育園があればいいのに…」「通院の日だけ、半日預かってもらえるところはないかな?」そんなママにとって頼りになるのが『一時保育』。保育園や認定こども園、一部の児童館や託児所などが行っている事業で、週4日、5日…とコンスタントに通う一般的な保育園利用に対し、一時保育はその名の通り「一時的に」希望日にだけ預かってもらうのが特徴です。
保護者の就労目的以外でも、ママの傷病やリフレッシュ目的(※1)でも利用できるため、「溜まった家事を片付ける時間がほしい!」「二人目を妊娠中で、ツワリが辛くて育児が大変…」と言うときなど、幅広いシーンで保育をお願いできるのが魅力です。
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そんな一時保育、基本的には利用登録をすればいつでも好きなタイミングで預かってもらうことができ(※2)、使い勝手も良いフレキシブルなサービスですが、すべての園で対応しているものではないためか、通常の保育園利用と比べると、まだまだ認知度が低いのでは…と言うのが筆者の印象です。

筆者自身も、当時6ヵ月だった娘を保育園に入れるかどうか迷っていた際、友人からたまたま一時保育の話を聞き、初めてその存在を知ることに。それは「できるだけ娘との時間も確保しつつ、自分のペースで働ける方法はないかな…」と考えていた筆者にとって、新たな可能性を見出した瞬間でもありました。
そこで今回は、一時保育を利用しはじめて丸2ヵ月となる筆者が、「一時保育ってこんなところ!」をお伝えすべく、利用前に気になるあんな疑問・こんな疑問にまとめてお答えします。専業主婦の方はもちろん、「フルタイム未満でお仕事をしながら育児をしたい!」とお考えのママさんも、託児先の選択肢のひとつとしてぜひ活用を検討されてみてはいかがでしょうか。

※1 登録に関する審査基準は、各園により異なる場合があります。
※2 当日の空き状況などにより希望が通らないこともあります。詳細は各園へお問い合わせください。

実際に利用する筆者が答える!一時保育に関する6つの疑問

それでは早速、一時保育の特徴がわかる6つのポイントをQA形式でお届けします。「“一時保育”と言う言葉は耳にしたことがあるけど、周囲に使っているママもいないので、イメージを持てない…」なんて方もぜひ参考にしてください!

①一時保育の子は、通常保育の子と一緒に過ごすの?

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筆者が現在、一時保育で利用している園は2か所。いずれも認可保育所で、一方は市立、もう一方は私立の園になります。

一時保育をはじめて使おうと考えたとき、きっと多くのママの頭に浮かぶことといえば「一時保育で入ると、保育園の普通のクラスの子と一緒になるのかな?」「フルタイムで通っている子達の中に一時的に入って、ちゃんと馴染めるかな?」なんていう不安。筆者も当初は不安で、先輩ママに相談しました。

しかし、そこはご安心を。大半の認可保育園の場合、一時保育専用のクラスが設けられていて、室内でのお遊びやお食事、お昼寝の時間は、通常クラスの子とはバラバラに過ごす形が一般的です。

これはママ側にとっても嬉しいメリットのひとつ。園によっては、お子さんの登園時に、お教室の中までママが一緒に入り、その日の分のお着換えセットなどをママ自身が準備するところもありますが、こうしたときも他のママと顔を合わせた際、互いに一時保育同士だと気兼ねなく接することができます。

もちろんお外で遊ぶときには、園全体の子が一緒になることもありますが、お外で遊ぶときには通常保育の子の場合も、クラスの垣根を越えて自由に行動することも多いもの。一時保育の子にとっても、多くのお友達と自然に交流できる良い機会となるはずです。

②一時保育は具体的にどこで実施しているの?

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そんな一時保育、「最寄りの保育園では実施しているのかな?」「いつか必要になった時に備えて、登録だけしておきたい!」と、少しでも興味を持ったママは、ぜひ一度お住まいの市役所・区役所のHPへアクセスを。もしくは「〇〇市 一時保育」などと検索すれば、すぐに近隣の一時保育実施施設を確認することができます。
気になる保育所があれば、まずは問い合わせて、現在の一時保育受け入れ状況の把握を。最近ではコロナの影響により、一時的に新規登録を見合わせている園も少なくありません。問い合わせの結果、園児を受け付けているようであれば、登録に際し必要な流れも併せて確認しておきましょう。
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このまとめのキュレーター

ぴよちゃんママ ぴよちゃんママ

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