合併症を起こしやすい
赤ちゃんの体は、病原体に対するブロック機能が未熟です。そのため、例えば風邪ひいただけでも長引いて中耳炎を併発したり、風邪をこじらせて気管支炎や肺炎を起こすことがあります。
ママは風邪だからといって油断せず、赤ちゃんの変化を見逃さないことが重要です。
ママは風邪だからといって油断せず、赤ちゃんの変化を見逃さないことが重要です。
まとめ
ついつい大人とおなじものと考えてしまいがちが、同じ病気でも大人と子供では症状の出方・進行などにも違いがあります。今回ご紹介した特徴を参考に、赤ちゃんの病気には特に注意をするようにしましょう。