空前のテレワーク時代が到来し、在宅でのお仕事も珍しくなくなった今日この頃。通勤の移動もなくなり、「仕事の前後やお昼休みに子供と過ごせる時間が増えた」という声や、「パパも積極的に育児を協力してくれるようになった!」なんて声もよく耳にするようになりました。
そこで今回は、そんなパパとママが力を合わせやすい今だからこそ、ふたりで協力したい育児ベスト3をお届け。筆者自身が実際に「手伝ってもらえると助かる!」といつも感じているポイントとあわせてご紹介します。
そこで今回は、そんなパパとママが力を合わせやすい今だからこそ、ふたりで協力したい育児ベスト3をお届け。筆者自身が実際に「手伝ってもらえると助かる!」といつも感じているポイントとあわせてご紹介します。
1. お風呂
夫婦で分担しやすい育児の定番といえば、やっぱりお風呂。ママが赤ちゃんをお風呂に入れて、パパが外で受け取って…というのは、王道のオペレーションですよね。
バタバタしやすいお風呂上りも、赤ちゃんにすぐ洋服を着せてあげられるので、湯冷めしやすい寒い冬も安心。夜ごはんの支度など、ママが他の家事を片付けてしまいたいときには、パパにお風呂担当をお願いできると助かりますよね。
赤ちゃんのお着換えや、耳掃除や保湿といったお風呂上りのお手入れも、あわせてお願いできるとスムーズですね。
バタバタしやすいお風呂上りも、赤ちゃんにすぐ洋服を着せてあげられるので、湯冷めしやすい寒い冬も安心。夜ごはんの支度など、ママが他の家事を片付けてしまいたいときには、パパにお風呂担当をお願いできると助かりますよね。
赤ちゃんのお着換えや、耳掃除や保湿といったお風呂上りのお手入れも、あわせてお願いできるとスムーズですね。
2. おむつ替え
こちらも、パパに手伝ってもらえると助かる育児の代表ですが、おむつ替えってその大変さが増してくるのが、赤ちゃんが縦横無尽にゴロゴロ動けるようになってから。
8ヵ月になる筆者の娘も、テープタイプのおむつを使っていますが、とにかく仰向けのままでいることができないので、テープを留めるのに一苦労。無理して、変な風に留めると、あとで隙間からおもらししてしまったりで、大惨事に…なんてこともあるものです(涙)
8ヵ月になる筆者の娘も、テープタイプのおむつを使っていますが、とにかく仰向けのままでいることができないので、テープを留めるのに一苦労。無理して、変な風に留めると、あとで隙間からおもらししてしまったりで、大惨事に…なんてこともあるものです(涙)
そんなときに、パパにあやしてもらいながらだと、スムーズにおむつをつけられるのでママとしてはとても助かるものです。
3. 爪切り
筆者が個人的に、最もワンオペの難しさを感じているのが、赤ちゃんの爪切り。みなさんもご存じの通り、赤ちゃんの爪を切ろうとすると、手をひっこめてしまったり、嫌がって泣いてしまったり…なかなか思うようにはいかないもの。
そこで筆者の家では、娘にミルクをあげている間、パパにすかさず爪を切ってもらうようにしています。赤ちゃんが何か他のことに夢中になっているときなら、抵抗もないのでケガの心配もなくパパも安心。赤ちゃんがスヤスヤ眠っているときもチャンスですよ。