︎︎︎︎︎︎☑︎ねんねグッズ
「ベビーベッド」や「ベビー布団」など、お家の状況に合わせて選びましょう。必要であれば「防水シーツ」の用意も。
ちなみに筆者は第2子では「ベビーベッド」と「スリーパー」を使いましたが、「スリーパー」は赤ちゃんの顔に布団がかかったり動いてはだけてしまう心配もなく、買って本当に良かったアイテムです。ぜひ参考にしてみてください♪
赤ちゃんにスリーパーは必要?実際に使ってみて感じたメリットとデメリット
︎︎︎︎︎︎☑︎お風呂グッズ
以上の物は必ず使うので用意しましょう。インターネットで調べると、「ベビーバス」は収納ケース、洗面台、1番風呂に入れる、お風呂マットを活用するなどで代用できる場合も。
状況によって必要なベビー用品
︎︎︎︎︎︎☑︎チャイルドシート
退院時に車でお家に帰る場合は、絶対に必要な「チャイルドシート」。つけるのに時間がかかったりするので、前もって取り付けて置きましょう。
ベルトの長さ調節の仕方なども、忘れずに確認しておくとスムーズにできるので安心です。
▼トラベルシステムタイプもおすすめ♪
トラベルシステムって?実際に使ってみて感じたメリット・デメリット
︎︎︎︎︎︎☑︎ベビーカー
生後1、2ヶ月から「ベビーカー」を使うなら、時間がある出産前に購入するのがおすすめです。
赤ちゃんを実際に乗せて試してから購入したい場合や、生後7ヶ月くらいから使えるB型タイプのみ買う予定ですと、出産前に準備しなくても大丈夫です。
プレママさん必読!ベビーカーを選ぶ際にチェックしたい「8つのポイント」
︎︎︎︎︎︎☑︎抱っこ紐・スリング
︎︎︎︎︎︎☑︎哺乳瓶など
「哺乳瓶」などの授乳グッズは出産前に用意してもいいですが、赤ちゃんが生まれてから様子を見て買うのもおすすめです。
産院で使っている「哺乳瓶」で嫌がらずに飲んでくれたら、同じものを購入すると哺乳瓶を拒否される心配が少なくなりますね!
すぐに買わなくて大丈夫なベビー用品
︎︎︎︎︎︎☑︎授乳クッション
あったら便利ですが、なくても大丈夫です。産院においてある場合は、使ってみて購入を検討してもいいですよね。
ちなみに筆者は第1子は授乳クッションを使い、第2子は普通のクッションで代用しましたが、使用感はそこまで変わりませんでした。こんな風に家にあるもので代用しても◎