うさ耳付きのおくるみに、ハイハイするとお尻が可愛いフリルパンツ。イチゴやりんごをモチーフにしたモコモコ帽子などなど…、ベビー服ってどれも可愛くて、思わずキュンとしてしまうものですよね。
今回お届けするのは、そんなベビー服の中でも“ハンドメイド”服にまつわるお役立ちアイディア。
実はお恥ずかしながら、筆者自身はあまり針や糸を手に取らないのですが、実母である“ばぁば”がプロ級にお裁縫が大得意なのです!
実はお恥ずかしながら、筆者自身はあまり針や糸を手に取らないのですが、実母である“ばぁば”がプロ級にお裁縫が大得意なのです!
「こんなデザインがあったら絶対可愛い!」「お着替えのときは、こんなところに苦労しているから、形は〇〇な感じだと助かるかも!」そんなアイディアを持ち寄りながら、ばぁばと製作しているベビー服。見た目だけじゃなく、機能面もどんどん進化させているのが自慢です!
今回ご紹介するのは、そんなこれまでばぁばと製作してきた作品の中から、「これは赤ちゃんに安心して着せられる!」「ママのお世話が楽になる!」と実感している、おすすめデザインをご紹介します。
今回ご紹介するのは、そんなこれまでばぁばと製作してきた作品の中から、「これは赤ちゃんに安心して着せられる!」「ママのお世話が楽になる!」と実感している、おすすめデザインをご紹介します。
①誤飲対策も!マジックテープタイプ
お着替えが楽なベビー服といえば、ベリッベリッと留めたりはがしたりできる“マジックテープ”で留めるタイプのもの。筆者も、市販のマジックテープで留めるロンパースを最初に買ったときは「もう、ボタンには戻れないー!」なんて思ったものです。
マジックテープのいいところは、ボタンが無いので、赤ちゃんが誤飲してしまう心配もないところ。歯が生えてくると、ママの予想以上に何でも食いちぎってしまう赤ちゃん。ときには、洋服に縫い付けられているスナップボタンも取ってしまうこともあるので、注意が必要なのです。
マジックテープのいいところは、ボタンが無いので、赤ちゃんが誤飲してしまう心配もないところ。歯が生えてくると、ママの予想以上に何でも食いちぎってしまう赤ちゃん。ときには、洋服に縫い付けられているスナップボタンも取ってしまうこともあるので、注意が必要なのです。
筆者の娘も、最近はキッチンマットや、コーナークッションを噛み切ってしまうほど顎の力がたくましくなってきたので、極力ボタンの使用は避けています。さらに後ろで留めるタイプにすると、起き上がったまま着せられるので、腰がすわってきた以降の赤ちゃんにおすすめですよ!
②お友達がどんどん増える!?名前入りワッペン
児童館へ遊びに行ったり、赤ちゃん向けのイベントに参加したりと、子育てをしていると毎日が新しい出会いの連続。
ママ同士だと、お互いの育児の悩みに共感できたりと、初対面でも話題がつきないものですが、こうした名前入りワッペンが目に留まるところに付いていると、「〇〇ちゃんって言うんですね〜」なんて会話が盛り上がるきっかけになったり、2回目に会ったときもすぐに思い出してもらえることもあるのでおすすめですよ。
ママ同士だと、お互いの育児の悩みに共感できたりと、初対面でも話題がつきないものですが、こうした名前入りワッペンが目に留まるところに付いていると、「〇〇ちゃんって言うんですね〜」なんて会話が盛り上がるきっかけになったり、2回目に会ったときもすぐに思い出してもらえることもあるのでおすすめですよ。