朝早く起きて、お弁当作って、みんなを起こして…
ママの毎日の戦争は本当に終わらない…。気持ちよく起きたいけど、全然気持ちよく起きれないことってありますよね。今回は、私も実践している、朝から気持ちよく起きられる方法を紹介します。
ママの毎日の戦争は本当に終わらない…。気持ちよく起きたいけど、全然気持ちよく起きれないことってありますよね。今回は、私も実践している、朝から気持ちよく起きられる方法を紹介します。
①目覚めたら布団の中でゆっくり体を動かす
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起きる時に、布団の中で「二度寝」という甘〜い誘惑と戦う時、まず体をゆっくり動かすのがお勧めです。つま先の親指から動かしていって、脚のストレッチをします。脳に刺激が伝わって、体を目覚めさせることができますよ。
②朝起きた後の”楽しみ”を作る
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朝はとても自由な時間です♡誰にも邪魔されず好きなことができます。
起きたら「こっそり自分用のパンケーキを作って食べちゃおう〜♡」、「大好きなハーブティーを飲もう」など、“楽しみと思える習慣を作る”と心が体についてきて、朝起きることが大好きになってきちゃいます。
起きたら「こっそり自分用のパンケーキを作って食べちゃおう〜♡」、「大好きなハーブティーを飲もう」など、“楽しみと思える習慣を作る”と心が体についてきて、朝起きることが大好きになってきちゃいます。
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③90分の睡眠サイクルを利用
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人間は、浅い睡眠と深い睡眠を繰り返しています。この、浅い睡眠の時に起きようとすると、気持ちよく目覚めることができるのです。
浅い睡眠から次の浅い睡眠まで、約90分(1.5時間)と言われています。寝てから3時間後は少し短すぎるにしても、4時間半後、6時間後、7時間半後、を目安に起きるかたちです。睡眠サイクルを測って起こしてくれるスマートフォンのアプリもあるので、実践するのは簡単ですよ。
浅い睡眠から次の浅い睡眠まで、約90分(1.5時間)と言われています。寝てから3時間後は少し短すぎるにしても、4時間半後、6時間後、7時間半後、を目安に起きるかたちです。睡眠サイクルを測って起こしてくれるスマートフォンのアプリもあるので、実践するのは簡単ですよ。
④冬は、起きる一時間前に部屋を暖める
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寒い日の朝は「もっとお布団に入っていたい〜!!」なんて、ついつい二度寝をしてしまいがちです。二度寝したらもっと戦争になってしまうとをわかっているはずなのに…。
そういった寒い時期は、エアコンや暖房器具のタイマー機能で、起きる1時間位前から部屋を暖めておくと、体が目覚めやすくなります。ぜひ♡
そういった寒い時期は、エアコンや暖房器具のタイマー機能で、起きる1時間位前から部屋を暖めておくと、体が目覚めやすくなります。ぜひ♡