2022年10月4日 更新

離乳食は手軽に楽しく進めよう♪月齢ごとの上手な進め方をご紹介

SNSや本で見る可愛い離乳食は素敵だけれど、なかなか手間がかかります。人に見せるわけでもないし、手軽に楽しく、離乳食を進めましょう。

離乳食は冷凍保存がおすすめ

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赤ちゃんのお世話をしながら毎回離乳食をつくるのはとっても大変。
そこでおすすめなのが「離乳食をまとめて作って冷凍する」という方法です。

毎食食べるおかゆやペーストなどは、製氷皿に入れて凍らせておきましょう。
食べる時は電子レンジで温めるだけなので楽チンです。1食分の計量も簡単にできて便利ですよ。

リッチェル|わけわけフリージング ブロックトレーR15ml

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作り置きに便利な離乳食用小分け冷凍トレー。従来の商品より高さを低くし、R形状を大きくすることで、さらに取り出しやすくなりました。引き出しタイプの冷凍庫でも離乳食がこぼれないフタ付です。
野菜やしらすなど、少量をおかゆに足して食べさせる食品は、チャック付きの保存袋を使うのもおすすめです。
薄く伸ばした状態で冷凍すると、パキッと割って必要な分だけ使えます。

ポイント

☑離乳食は、まとめて作って冷凍保存
☑使う量によって、保存容器を工夫すると使いやすい

ベビーフードも活用して、いろんな食材にチャレンジ!

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家庭によっては、購入する食材がルーティン化しているお家も少なくないですよね。
ですが、離乳食時期の赤ちゃんには、色々な食材を食べさせたいもの。

そんなときは、市販のベビーフードに頼ることも検討してみましょう。
ベビーフードは、一食でもいろいろな種類の食材が使われている上、赤ちゃんの月齢にあった食材、形状、柔らかさなどが知れるのも良いところです。

ポイント

☑ベビーフードで、多くの食材になれさせよう
☑月齢にあった形状・柔らかさなので、参考になる!
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りの りの

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