2019年9月3日 更新

夏場のゴミの不快臭軽減!今日からできるライフハック7選

じめじめした梅雨、そしてこれからの夏場…生ゴミや使用済みオムツの特に臭いが気になる季節です。ゴミの不快臭軽減に役立つアイデアを7つ紹介します。

5.マウスウォッシュが効果的!?

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リステリン等のマウスウォッシュは、お口の中の清涼感や菌予防に役立つだけでなく、ゴミ箱の臭い対策にも効果を発揮してくれるのです!

キッチンペーパー等にマウスウォッシュを数滴垂らして、生ゴミを捨てるゴミ箱の底に敷いておくだけ!とっても簡単ですね。

6.ゴミ箱の底に新聞紙&ゴミ袋2重でさらに安心!

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どんなにゴミ袋の中の臭いを軽減する工夫を重ねても、ゴミ箱自体に過去の生ゴミの汁やなにか液体等が漏れたものが残り、臭いの発生源となっていては対策の効果も半減です…。しかし、ゴミ箱を丸洗いするのもなかなか大変ですよね。予め液漏れ対策をしておきましょう!

袋をセットする前のゴミ箱の底に新聞紙を数枚敷き、その上にゴミ袋を2枚重ねましょう。ゴミの日には上1枚を縛りゴミ箱から出し、また1枚重ねておきます。すると、万が一1枚目が破れていても2枚目が。鋭利なゴミ等で2枚とも破れてしまっていても新聞紙が。そのまま1枚だけ袋がセットされたゴミ箱より、ゴミ箱自体が汚れにくいのですね。飲食店や公共の場のゴミ箱等でもこういった液漏れ対策がされている所も多いです。

7.ゴミはこまめに捨てに行こう!

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最後は、やはりこれに尽きますね。どんなに対策を施しても、ずっと同じゴミ袋がセットされていたり縛った袋が積まれていく状態では、不快臭が広がっていくのは時間の問題です。ゴミは指定された日時にしか出せない場合も多いですが、そんな時にも「朝早いし…」「雨だし…」と面倒がらず、短期サイクルできちんとゴミとはサヨナラしてしまいましょう!

また、冷蔵庫や棚に期限が切れている物・忘れられている食品があったり、一時的に部屋の隅や鞄に置いた(入れた)オムツをそのまま忘れてしまっていたり…といったことがあると、ゴミ箱以外からも不快臭がたちこめてくる原因に…!暑さが本格化する前に、今一度さまざまな箇所の見直しとプチ掃除に努めてみるのも良い対策です!

まとめ

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いかがでしたか。今回ご紹介した7つの方法は、いずれも意識を少し変えたり、比較的準備をしやすいものを用いるだけですぐできる対策です。ぜひ試してみてくださいね。
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