2021年11月30日 更新

【体験談】ゆったり気分で過ごそう!産休中のおすすめの過ごし方

産休に入り、出産準備を進めて、あとは何をして過ごそう?と思う方もいるかもしれません。産後のドタバタの中、筆者が「妊娠中にこれをしておいてよかった!」と感じたおすすめの過ごし方をご紹介します。

ドラマや映画を観る

まとまった時間をとって、気になっていたドラマや映画の一気見も良いですね。赤ちゃんの胎動をお腹に感じながら、リラックスした気持ちで見ることができる作品がおすすめです。

筆者はアニメや邦画を中心に、家族愛を描いた作品をよく見ていました。じんわり心が温まって、お腹を手を当ててゆったりした気持ちになったのを覚えています。また、赤ちゃんのお世話で夜中に起きている時、妊娠中に見た映画をふっと思い出して気持ちが安らいだこともありました。

ドラマや映画の内容だけでなく、それを見て感動した自分を思い出して、夜中のお世話中にもほっこりすることができました。

胎動の動画を撮る

胎動は、自分のお腹に赤ちゃんがいることを強く実感できる神秘的な感覚ですよね。筆者は手をお腹に当てて、もにょもにょした動きを感じるのが大好きでした。出産後は「もうお腹には居ないのか…」と、それもまた不思議な感覚になったのを覚えています。

毎日の子育ての中で疲れたときも、胎動を撮った動画を見返すと、妊娠中のことや出産の日のこと、産まれてから今までのことを愛おしく振り返ることができるように感じます。妊娠中にしかできない「胎動の動画を撮る」というのは、ぜひおすすめです!

まとめ

お腹の赤ちゃんと一緒に過ごした時間は、どんなこともきっと素敵な思い出になることでしょう。産休に入っても無理はせずに、充実したマタニティライフをお過ごしください!

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オザコ オザコ

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