2019年8月30日 更新

【感染症対策】保育園や学校の先生の感染症予防法を紹介!

感染症の子が一人出ると爆発的にかかる子が増える保育園・幼稚園や学校。「先生たちはどう対策しているの?」そんな疑問をもったことはありませんか?育児にも役立つ“大人の病気予防法”についてお伝えします!

その他の心がけ&まとめ

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他にも、
・予防接種や健康診断等で日頃から管理に努める
・「自分が倒れるわけにはいかない」といったプロ意識を持つ
・もし体調を崩してしまったら早めに休んだり無理をしない(重症化防止や人に移すリスクを減らす)
など、先生たちはいろいろな心がけを持っているようです。

しかし、やはり予防をしても、「(先生として・ママとして)子どもを守るために…」という意識を持っていても、体調を崩してしまう場合もありますよね。

心がけはとても大切です。意識と知識を持つことで、防げる感染症もあります。しかし、やはり無理は禁物で、割合は少なくとも罹患してしまった先生がいると休んでもらって周りがフォローする、というのも思いやり・助け合いです。

子育てにおいても、ママが一人でがんばりすぎず、ママが体調を崩してしまった場合に助けてもらう先や方法を事前に調べたり話し合ってみてはいかがでしょうか?

子ども同様大人も「無理をしない、させない」ということが、日頃から免疫力を高めてより健康に過ごすカギかもしれませんね!
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