注意点を知り、レゴブロックで楽しく遊ぼう!
4歳と1歳の2児ママである筆者が、レゴブロックで遊ぶ時に注意していることをお伝えします。
レゴブロックやパーツは無くなりやすいのでジップロックで管理
レゴブロックやパーツは細かくて、非常に無くなりやすいです。使いたいパーツが紛失してしまっていると、ちょっとしたストレスを感じます。
無くさないためにも、使わないパーツはジップロックに入れ、使う時以外は出さないことをおすすめします。色別、大きさ別、用途別など、使いやすい方法で分けて置いておくと、紛失しにくくなりますよ。
無くさないためにも、使わないパーツはジップロックに入れ、使う時以外は出さないことをおすすめします。色別、大きさ別、用途別など、使いやすい方法で分けて置いておくと、紛失しにくくなりますよ。
年下の兄弟の誤飲に注意
下の子が赤ちゃんだと、レゴブロックの誤飲に注意する必要があります。小さなパーツになると、注意していても、落としたらなかなか見つけられない可能性があります。
誤飲の危険性がある小さなお子さんがいるご家庭は、赤ちゃんが入ってこない部屋で遊ぶ、机の上で遊ぶ等して、誤飲しないよう対策をしてあげましょう。
誤飲の危険性がある小さなお子さんがいるご家庭は、赤ちゃんが入ってこない部屋で遊ぶ、机の上で遊ぶ等して、誤飲しないよう対策をしてあげましょう。
まとめ
レゴブロックが4・5歳に早いと思う理由と、買ったのに遊ばなかった時の対応法をご紹介しました。
対象年齢の4歳になったとはいえ、レゴブロックで遊ぶのには初心者です。初めのうちは、子ども1人で作品を作って遊ぶのは、なかなか難しいと思います。親子一緒に作る過程も楽しみながら、お子さんの組み立てる力や想像力を伸ばしてあげて下さいね。
対象年齢の4歳になったとはいえ、レゴブロックで遊ぶのには初心者です。初めのうちは、子ども1人で作品を作って遊ぶのは、なかなか難しいと思います。親子一緒に作る過程も楽しみながら、お子さんの組み立てる力や想像力を伸ばしてあげて下さいね。
▼こちらの記事もおすすめ!
コスパ最強!子どもがずっと遊ぶおもちゃ「レゴ」の魅力を解説♪ - 元気ママ応援プロジェクト
ほぼ毎日と言っても過言でないほど、いつもレゴで遊んでいる我が子。そんなコスパ抜群のレゴについての魅力を解説します。
Neige Beauty Salon(@yuki__natural_organic)|Instagram
都内で子育てをしながら、オーガニック化粧品を使用した美容サロンを運営しているフリーランスママです。ママ目線で育児・美容のお役立ち情報をお届けしています。