2023年9月15日 更新

【ネオ和菓子】2023年 秋の夜長に食べたい人気ランキング発表!

和と洋の素材を掛け合わせたり、旬のフルーツを使用したりするなど、伝統を守りながら進化を重ねた和菓子が「ネオ和菓子」です。今回は、見た目も美しい、リッチなネオ和菓子をランキング形式でご紹介します!

7位:チーズケーキクッキーサンド/古都美【石川県】

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金沢で生まれた伝統とモダンが見事にマッチしたチーズケーキクッキーサンド。北海道産の小豆を丁寧に炊きあげた水羊羹を、クリームチーズとサワークリームを低温で湯煎焼きしたチーズケーキでサンドしています。

チーズケーキのフレーバーは、芳醇な香りと酸味が特徴の「金沢柚子」をはじめ、「加賀ほうじ棒茶」「宇治抹茶」の3種です。

8位:フルーツ餅/フルーツ餅松竹堂【大阪府】

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昔ながらのお菓子に自由な発想を加えて誕生し、お店の看板商品となった「フルーツ餅」。果物の甘酸っぱさと上品な白餡との相性は抜群。最も旬の時期を外さないように使用する果物を見極め、カットから仕上げまですべて手作りで行っています。見た目のかわいらしさだけでなく、味にもこだわりが詰まった進化系和菓子です。

8位:餡玉/an’patisserie七日【愛媛県】

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あんを知り尽くした大正時代創業「石田製餡所」のお店。チョコやチーズなど洋の素材と掛け合わせた多彩な餡スイーツを販売しており、餡の魅力をポップに楽しめるのが魅力。餡玉は、ラムネあん、桜あん、抹茶あん、りんごあん、朱鞠(しゅまり)小豆のこしあんを寒天でコーティングしたもの。秋は芋や栗、かぼちゃを使ったあんこが登場します。
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この記事のライター

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