2024年5月31日 更新

年長の息子がヒトメタニューモウイルス肺炎に!気づいた経緯、我が家の対応方法ご紹介

年長に進級したばかりの息子が、ヒトメタニューモウイルス感染症をこじらせて肺炎に。目に見えないヒトメタニューモウイルス肺炎に気づいた経緯、我が家が行った対応方法をご紹介します。

まとめ|年長になっても感染症にかかったら無理は禁物

年長の息子が妹からヒトメタニューモウイルスをもらい、悪化させて肺炎になったときの体験談をご紹介しました。

ヒトメタニューモウイルスは、風邪と間違えられやすい病気ですが、咳や高熱が続くといったインフルエンザやRSウイルスに近い症状がでます。そして、気管支炎や肺炎を引き起こしてしまう、ウイルスでもあります。

ヒトメタニューモウイルスに感染して医療機関を一度受診した後でも、熱の上がり方や咳の音がおかしいなど違和感を感じたら、再受診をする、大病院を受診するといった対策をとり、我が子の症状をこじらせないように気を付けてあげましょう。

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yuki yuki

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