2024年3月15日 更新

フライパンの寿命は?買い替えサインは?ふっ素コーティングのフライパンを長持ちさせるコツを伝授!

焦げ付きが気になるフライパン、買い替え前にちょっと待って!実は、少しのコツでふっ素コーティングを長持ちさせることができるんです。

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最近、フライパンで料理をすると焦げ付きやすくなったと感じていませんか?もしかしたら、買い替え時期が近づいているのかもしれません。

サーモス株式会社は、2024年1月に実施した「フライパンと調理に関する調査」の結果を受け、2024年2月14日に「フライパン企画担当者による “フライパンを長持ちさせるコツ6選”」を発表しました。

この記事では、フライパンの寿命や買い替え時期のサイン、そして長持ちさせるコツをご紹介します。

長持ちさせるコツと買い替え時期のサインとは?サーモスのフライパン企画担当者が伝授!

プロフィール

プロフィール

サーモス株式会社 マーケティング部 商品戦略室 企画課 企画第1グループ 近 聖子(ちか・せいこ)
2003年に入社。2021年よりサーモス フライパンシリーズの企画担当者として従事。最新のKFMシリーズ他、片手鍋KNA/KNBシリーズ、その他シャトルシェフや保存容器、保冷バッグなどの調理アイテムを多く手掛ける。4人の子どもを育てながら勤務中。

フライパンを長持ちさせるコツ6選

1.「空焚きをしない」
空焚きはフライパンを高温にしてしまい、フライパンが変形する可能性があります。そのため、できる限り空焚きはしないようにしましょう。ただし、調理する際に予熱が必要になる際は、中火で1分半ほど加熱する程度であれば問題はありません。

2.「急冷をしない」
調理後のフライパンの急冷を避けることは、変形やふっ素樹脂の剥がれを防ぐために重要です。調理終了後は、フライパンを急冷させず、水をかけた時に「ジュッ」という音がしない程度に冷ましてから、洗いましょう。

3.「火力は中火以下にする」
フライパンを高温で使用するとふっ素コーティングが柔らかくなり、金属製の調理器具で炒める行為などによって傷がつきやすくなります。その結果、フライパンのコーティングの劣化が早まることがあります。そのため、調理時はできるだけ中火(炎の先が鍋底に届く程度)以下を使用することが推奨されます。また、強火はフライパンのハンドルの樹脂部分の劣化も引き起こす可能性があるので、火を強くし過ぎないように注意しましょう。

4.「料理を長時間入れたたままにしない」
フライパンに長時間(目安:一昼夜以上)料理を入れておくと、フライパンのコーティングが腐食する可能性があります。特に調理後は1時間以内に中性洗剤で洗うのがベストです。

5.「炒め物や焼き物調理では、必ず油をひく」
炒め物や焼き物をする際には、フライパンに必ず油を使うことが大切です。油を使用する場合は200℃以上にならないよう注意しましょう。
6.「金属ヘラなどは使わない」
フライパンが高温になるとふっ素コーティングが柔らかくなり、金属製のヘラやスプーンなどを使用して調理すると劣化の原因に。代わりに、シリコーン樹脂製の調理器具の使用をおすすめします。
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フライパンで料理が焦げ付きやすくなる理由は?

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近年、一般家庭で多く普及しているのは、ふっ素樹脂コーティング加工が施されたフライパンです。

非粘着性に優れたふっ素樹脂コーティングを施すことで、料理の焦げ付きを防ぎます。コーティングが剥がれることでフライパンの表面に食材がこびりつきやすくなり汚れとして残り、そこにさらに食材が付着するなどして焦げ付きを感じるようになります。

フライパンを長持ちさせて焦げつきにくく、こびりつきにくくするためには、フライパンに塗布されているふっ素コーティングが剥がれないようにすることが大切になります。

フライパンの買い替えの目安は?

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フライパンの寿命は、使用頻度や使用方法によって人ぞれぞれです。買い替えタイミングがわからない方も多いのではないでしょうか。

一般的に、調理道具の業界ではフライパンの寿命は「2年程度」とされています。目玉焼きなどのたんぱく質の多い食材がこびりつきはじめたら、フライパンの買い替えの検討を始めることをおすすめします。
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