マタニティから離乳食、洋服におもちゃなど、幅広いアイテムを家計に優しい値段で販売している『西松屋』。我が家も近所に店舗があるため、困ったときは駆け込み寺のように利用しています。
西松屋は子どもにとってのワンダーランド!我が子も西松屋に入るとすぐに、おもちゃのコーナーへとまっしぐら!どんなに呼んでもその場から動きません。その甲斐あってか、親はよくおもちゃを買わされてしまうのですが、今回はその中でも、2歳の子どもが夢中になって楽しんでいる知育おもちゃをご紹介したいと思います。
西松屋は子どもにとってのワンダーランド!我が子も西松屋に入るとすぐに、おもちゃのコーナーへとまっしぐら!どんなに呼んでもその場から動きません。その甲斐あってか、親はよくおもちゃを買わされてしまうのですが、今回はその中でも、2歳の子どもが夢中になって楽しんでいる知育おもちゃをご紹介したいと思います。
おえかきDE スマイル カラー
専用のタッチペンでイラストを描けるおもちゃです。タッチペンにはひもがついているため、紛失する心配がありません。画面は青・黄色・緑・赤の4色カラーで描けるようになっており、ペンのタッチもとてもなめらかです。
我が子もこのおもちゃが大好きで、よく「どうぶつかいて!」と持ってくるので、筆者が描いたイラストが何の動物かあてるという遊びをしています。付属品として、丸・三角・四角のスタンプが付いていて、図形を覚えるにもおすすめです。
我が子もこのおもちゃが大好きで、よく「どうぶつかいて!」と持ってくるので、筆者が描いたイラストが何の動物かあてるという遊びをしています。付属品として、丸・三角・四角のスタンプが付いていて、図形を覚えるにもおすすめです。
おふろでぺったん!あいうえお
お風呂の壁面に貼って遊ぶことができる、ひらがな学習用のピースです。我が家ではポスタータイプのあいうえお表をお風呂に貼っていましたが、こちらの商品をプレゼントでもらってからはもっぱらこれで遊んでいます。
お風呂のお湯にも浮かぶので、5~6個ずつ浮かべては「りんごの“り”はどれかな?」などとクイズを出して拾い上げる遊びに夢中です。今はまだひらがなそのものというよりイラストで選んでいるようですが、読み取れるようになったら、言葉を並び替えて自分の名前を作ったりと遊びの幅がひろがります。
お風呂のお湯にも浮かぶので、5~6個ずつ浮かべては「りんごの“り”はどれかな?」などとクイズを出して拾い上げる遊びに夢中です。今はまだひらがなそのものというよりイラストで選んでいるようですが、読み取れるようになったら、言葉を並び替えて自分の名前を作ったりと遊びの幅がひろがります。
りんごのパズル
形や空間を読み取る力がつきそうなおもちゃが、このりんごのパズル。1歳のお誕生日にプレゼントでもらったときは難しくてすぐに飽きてしまいましたが、2歳になった今、改めて興味がわいてきたらしく、向きを変えてみたり、くるくるまわしたりしながら、何とか形にはめてみようと挑戦しています。
パズルを手にしているときに、「これはお星さまだね」とその形の名前を教えながら一緒に遊ぶことで、形と名前を一緒に覚えることができて便利です。
抗菌クリエイティブロック
子どもが一人遊びで夢中になるのがこのブロック。積み重ねたり、横に並べたりして長い時間遊んでくれます。お城や車、電車など想像力を働かせながら作り、手先も動かすので器用になります。青・黄色・オレンジ・緑・赤の5色あるので色を覚えながら遊ぶことも可能。我が家では「黄色と青で何か作ってみよう!」と色を限定し、頭を使いながら遊ばせたりしています。