いつか感染してしまうかもしれないと思っていた「新型コロナウイルス」。我が家でも、おそらくは夫から家族全員に感染してしまいました。
小さい子ども(4歳・0歳)がいたため、かなり心配しましたが、結果として重症化することなく、今は元気になっています。
自宅療養期間中は、いつもよりも数倍時間の流れるスピードが遅く感じたのを覚えています。そんな中「自宅にあると便利だったもの」が6つありましたのでご紹介します。
コロナ感染時や他の病気でも、自宅にこもって療養する時の参考にしてみてください。
小さい子ども(4歳・0歳)がいたため、かなり心配しましたが、結果として重症化することなく、今は元気になっています。
自宅療養期間中は、いつもよりも数倍時間の流れるスピードが遅く感じたのを覚えています。そんな中「自宅にあると便利だったもの」が6つありましたのでご紹介します。
コロナ感染時や他の病気でも、自宅にこもって療養する時の参考にしてみてください。
自宅療養中に役立ったもの6つ
①メルシーポット
新型コロナウイルスというと、咳などの呼吸器症状が現れることで知られていますが、我が家の場合は鼻水の症状も酷かったです。特に子どもは、自分で鼻をかむことができないため鼻吸い器は必須でした。
4歳の長女は、鼻水が出ると中耳炎になりやすい体質であるため、こまめに鼻水を吸引することで、今回は中耳炎の発症を抑えることができました。
メルシーポットは電動の吸引器で非常に便利ですが、自動であっても無くても、何らかの鼻水吸引器は用意しておくに越したことはありません。
4歳の長女は、鼻水が出ると中耳炎になりやすい体質であるため、こまめに鼻水を吸引することで、今回は中耳炎の発症を抑えることができました。
メルシーポットは電動の吸引器で非常に便利ですが、自動であっても無くても、何らかの鼻水吸引器は用意しておくに越したことはありません。
病院通いが減った?我が家で大活躍の電動鼻水吸引器「メルシーポット」
長女が幼稚園に通い始めてから、風邪をひく頻度が増え、購入した電動鼻水吸引器「メルシーポット」。メルシーポットの魅力とデメリットについて、実際に使用した感想とともにご紹介します。
②アイス&ゼリー
コロナに感染して最初の3~4日間は、家族全員38~40度の発熱が続き、寝込むことしか出来ませんでした。しかし筆者と夫は、子ども達の世話をしなければならないため、食欲は無くても、口にできるものは食べるように意識していました。
一方子ども達は、生後11ヶ月の次女は母乳育児をしていたため、多少食事が摂れなくても問題ありませんでしたが、4歳の長女はぐったりして何も食べようとしてくれません。
心配していたところ「アイスとゼリーならなんとか食べられそう」とのことで、近所に住む親戚に買ってきてもらい事なきを得ました。
一方子ども達は、生後11ヶ月の次女は母乳育児をしていたため、多少食事が摂れなくても問題ありませんでしたが、4歳の長女はぐったりして何も食べようとしてくれません。
心配していたところ「アイスとゼリーならなんとか食べられそう」とのことで、近所に住む親戚に買ってきてもらい事なきを得ました。
普段から買っていれば良かったのですが、我が家ではアイスもゼリーも好んで食べる人がいないため常備はしていませんでした。コロナに限らず、風邪やインフルエンザ感染時にもアイスやゼリーは何かと便利だと聞くので、今後は常備しておこうと思っています。
③ポカリ・OS-1(経口補水液)
ポカリスエットやOS-1は、大人のために用意しておくと非常に便利でした。高熱が3~4日続いたのですが、大量の汗をかいたため、お茶や水で水分補給をするよりも、ポカリやOS-1で水分補給した方が良かったと感じています。
ポカリやOS-1は、日頃から備蓄するようにしていたのですが、今後も引き続き備蓄を心がけようと思っています。