2018年10月12日 更新

夏の冷えによる身体のだるさや疲れが出てくる秋・・・ 入浴剤とお風呂を活用して秋バテ対策をしよう!

バリエーション豊富な入浴剤でお風呂の時間がもっと楽しくなる!秋バテに負けず秋を快適に過ごすための、お風呂の入り方やバリエーション豊富な入浴剤をご紹介します。

バスロマン 薬泉 ほぐし浴

バスロマン 薬泉 ほぐし浴

バスロマン 薬泉 肌いたわり浴

バスロマン 薬泉 肌いたわり浴

泡とともに弾けるこだわりの香り!「温泡 ONPO」でお休み前の身体ケア

【温泡シリーズ】

●4種の本物感あふれる香りでリラックス
●温泉成分と炭酸ガスで身体の芯まで温め、ほぐします
温泡 ONPO【医薬部外品】
 (170961)

こだわりの香りが泡とともに広がる発泡入浴剤です。保湿成分として、葛根&生姜成分が配合されています。また、湯上がり後もポカポカ感が持続します。
温泡 ONPO とろり炭酸湯【医薬部外品】
 (170960)

極上のとろりとした湯ざわりとこだわりの香りを組み合わせた、贅沢感のある入浴剤です。1つの素材をひきたてる4種類の本物感ある香りをお楽しみ頂けます。
温泡 ONPO さっぱり炭酸湯【医薬部外品】
 (170962)

湯上がり後のお肌をすっきり爽快にする炭酸タイプの入浴剤です。泡とともに爽やかな香りが弾けます。爽快感があるので、気分をすっきりさせたい時におすすめです。

入浴TIPS

●入浴剤の効果を得るには、お湯の温度はどの位がいいの?
A. 一般的には冬は40℃前後、夏は38℃前後のお湯に、ゆっくりつかると効果的と言われています。

●入浴剤の種類ごとで効果に違いはあるの?
A. 入浴剤の剤型によって、効果は異なります。
粉末:お湯に溶けやすく、保温効果に優れているため、温まった身体が冷めにくい。
粒・錠剤:炭酸ガスを含み、シュワシュワするタイプが多い。炭酸ガスの血管拡張作用で、全身の新陳代謝が促進されます。
液体:オイルなどの保湿成分が混ざりやすくなっており、肌になじみやすい。 【参考:日本浴用剤工業会HPより】

●入浴剤を入れてからお風呂に入るタイミングは?
A. お湯に溶けきった状態が入浴剤の効果が最大限に発揮されます。特に炭酸入浴剤は、お湯に入れて炭酸ガスの泡がシュワシュワ出ているときに身体に浴びた方が良いと思う人は多いかもしれませんが、溶けきった後に、目には見えない炭酸ガスがお湯に充満しているのです。

●入浴剤を入れてからどの程度効果はもつの?
A. 入浴剤を先に入れて溶かしておくことが先述の通り重要ですが、入れてから時間が経つと効果は減少してしまいます。入浴剤を入れたら2時間以内にお風呂に入るのが良いでしょう。
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