ワンオペで4歳＆1歳を公園に連れていく時に起きやすい「トラブル」と「注意点」
ワンオペで4歳と1歳の子ども達を公園を遊びに連れ行く際、事故や怪我、お友達とのトラブルが起きないように注意しておきたいポイントをご紹介します。
■上の子が迷子にならないよう注意する
全体を見渡せるような公園であれば良いのですが、保護者の目が行き届かないような広い公園では、少し目を離した隙に上の子が何処で遊んでいるか分からなくなってしまうことがあります。
筆者のママ友の間でも「下の子に気を取られていると、上の子が何処にいるか分からなくなる」という話をよく聞きます。上の子には目立つ色の洋服を着せたり、日頃から保護者が見えなくなる所で遊ばないように伝えたり「上の子が迷子にならないような対策」をしましょう。
筆者のママ友の間でも「下の子に気を取られていると、上の子が何処にいるか分からなくなる」という話をよく聞きます。上の子には目立つ色の洋服を着せたり、日頃から保護者が見えなくなる所で遊ばないように伝えたり「上の子が迷子にならないような対策」をしましょう。
■怪我や事故が起きないよう上の子から目を離さない
下の子のペースに合わせて遊んでいると、上の子は退屈してしまうこともありますよね。筆者の息子は退屈になると、いつの間にか初めて会うお友達と意気投合し、遊んでいることがあります。
遊ぶこと自体は良いことですが、保護者が近くで見ていないと、好奇心旺盛な子ども達は、木の棒を振り回したり、危ない場所に入ったり、誤った遊具の使い方をしていることもあります。
遊ぶこと自体は良いことですが、保護者が近くで見ていないと、好奇心旺盛な子ども達は、木の棒を振り回したり、危ない場所に入ったり、誤った遊具の使い方をしていることもあります。
お友達から借りた玩具を壊してしまったり、お友達や我が子に思わぬ事故や怪我が起きないように、上の子から目を離さないようにしましょう。
まとめ
ワンオペで4歳と1歳を公園に連れて、楽しく安全に公園遊びを楽しむ対応法をご紹介しました。
動き回る2人の子ども達を、ワンオペで見守るには限界があります。しかし、出来ることなら上の子も下の子もやりたい遊びを我慢せず、充実した公園遊びの時間にしたいですよね。そんな時は、下の子のお昼寝時間を上手に活用したり、きょうだいで出来る遊びを見つけて、親子3人で公園遊びの時間を楽しんでみてください。
動き回る2人の子ども達を、ワンオペで見守るには限界があります。しかし、出来ることなら上の子も下の子もやりたい遊びを我慢せず、充実した公園遊びの時間にしたいですよね。そんな時は、下の子のお昼寝時間を上手に活用したり、きょうだいで出来る遊びを見つけて、親子3人で公園遊びの時間を楽しんでみてください。
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