⑤ 使う場所に収納を作る
リビングで遊ぶことが多いのに、おもちゃが子ども部屋にあったとしたら、片づけの大変度は一気に急上昇!特に子どもに自分で片づけをしてほしいおもちゃや絵本などは、遊ぶ場所に作るのが基本です。
まとめ
普段から部屋がキレイに片づいているお家でも、細かく分類しすぎていて、子どもにとっては片づけるのが難しいケースもあります。今回ご紹介した5つのポイントを参考に、簡単でわかりやすい収納で子どものやる気を引き出しましょう!
片づけ習慣を身につけるには、無理なくできる収納システムを整えてあげることが大切です。そこで今回は『お片づけが得意な子に育てるための5つのポイント』をまとめました。