こちらは無料でゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」。上から落ちてくるうんこを素早くキャッチする、シンプルながら難易度の高いゲーム「うんこ白刃どり」にチャレンジ!意外と難しくて子どもは何回もやっていました。
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こちらは中毒性の高いクソゲーが楽しめる「クソゲーセンター」にある「うんこシャウト」。普段はなかなか声に出して言いづらい「うんこ」、ましてや大きな声で叫ぶことはほとんどないですよね。こちらは「うんこー!!!」と大きな声で叫ぶゲームなので、子どもたちも楽しんでいました。
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滞在時間はどれくらい?
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上の写真のような子どもが遊べるところもありますが、ミュージアム自体は広くないので、色々写真撮ったり遊んだりしても、正直1時間もあれば十分…という感じでした。実際に筆者たちも別の目的でお台場へ行った時にたまたま入りました。お台場はショッピングモールや日本科学未来館など色々遊べるところがあるので、一緒に計画を立てられると良いかなと思います。
トイレはある?
ミュージアム内にはトイレはありませんでしたが、ダイバーシティ東京内にあるトイレが利用でき、ベビー休憩室も利用できます。小さい子ども連れなら、入場前にトイレに行っておいた方が安心ですね。
まとめ
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普段はあまり良いイメージがない「うんこ」がメインテーマとなっているということで、筆者もinstagramで見てからどのような感じなのか気になっていました。フォトジェニックで色使いなど可愛く、たくさん写真を撮ったり子どもとゲームで遊んだりと色々楽しむことができる「うんこミュージアム TOKYO」、お近くへ行かれた際は是非足を運んでみてはいかがでしょうか♪
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フランス在住。インスタグラムでバイリンガル育児日記を投稿しています。