2019年1月20日 更新

あなたのヘアカラー「白髪を染めるだけのもの」になってない?

白髪をカバーしつつ色味を感じられるカラーリングは積み重ねによって実現可能!?

「白髪染め」楽しめていますか?

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白髪が気になる・・・

長年染め続けている方はもちろん、根元が気になるわけです。
生え際、分け目・・・やはり一番気になるのは毛先というよりも「根元」ですよね。

なので、全体の色味に関してはあまり細かく言わない…という場合が多くないですか?


その中でも、いろんな理由が考えられると思うのですが・・・
・白髪染めだから明るくは出来ないだろう・・・

・明るくなっても白髪が染まってないと嫌・・・

・それよりも白髪をなんとかして欲しい・・・
特に、白髪を染めて欲しいという思いはみなさん共通する願いですよね。

もちろんです!白髪を染めに来てるんですから、
それを踏まえての「色味」ということになるんですよね。

そこで髪のプロである「美容師」にお願いしよう!と美容室へと足を運ばれていることと思います。

「白髪を染めたい」ということが大前提。

私から醸し出す「外見」「内面の雰囲気」「好み」「ライフスタイル」「バックグラウンド」etc…を踏まえたベストな「色味」を、今回の私のスタイルに似合わせて欲しい。
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白髪をカバーしつつ、色味を感じられるカラーリング。なかなかハードルは高いです。

しかし、これも積み重ねによって実現可能なことなんです。

1回の施術ではなかなか難しいことなのですが・・・・最低でも1ヶ月に一度、同系色のカラーリングを繰り返していくと色味を感じられる質の高い髪色へと変貌を遂げられます。

グレイカラー(白髪染め)が色味を感じにくい理由

そもそも、グレイカラーとは、白髪(白)と黒髪(黒)を同じ色に染め上げることが出来るカラー剤なのです。

色が無いものと有るものを同じに仕上げる・・・
黒髪にはあって白髪には無いもの。そう、メラニン色素(茶褐色)です。

白髪染めと呼ばれるものには「茶褐色」が染料として入っています。そしてそれは比較的濃度が「濃い」のです。そうしないと白髪と黒髪を同じ明るさに見せることは出来ないのです。

おしゃれ染めと呼ばれる染料はというと、この「茶褐色」の配合が極小です。(含まれていないものもあります)


何が言いたいのかというと・・・

白髪染めと呼ばれる染料には「茶褐色」+「色味染料」になるので「色味」という部分に関して見えにくいということです。

「積み重ねが髪色のクオリティーを上げる」と言われる訳

白髪のお客様は、白髪染めだから根元から毛先まで白髪染め染料で染めないと・・・・と思われている方がほとんどなのではないでしょうか?

まぁ、理論上そうなのですが・・・

根元は白髪染め、既染毛にはおしゃれ染めなんて方法もあります(ミックスすることも多々あり)。退色した既染毛には残留した「茶褐色」があり白髪染めに含まれる「茶褐色」が必要ない場合が多いためです。

そこで「積み重ね」ということになるのですが・・・

この退色度合いが大きく色味を左右するということです。カラーリング後、1ヶ月の場合と、2ヶ月の場合。当然1ヶ月後の方が染料が多く残っている状態です。2ヶ月も経つとほぼ染料は抜けきっている場合がほとんどです。

抜けきってしまうということは既染毛の白髪も元の「白髪」の状態になっている。ので、白髪染め染料を入れ込まないと染めきれない・・・ことが多いです。

逆に1ヶ月後、残留染料が残っている場合、白髪にもうっすら色味が付いていますのでその上から再度茶褐色の少ない綺麗なおしゃれ染め染料を入れ込むことができます。
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■1ヶ月周期の場合
既染毛に茶褐色の少ないおしゃれ染めを繰り返し入れ込むことができるので色味を感じられるクオリテイーの高い髪色になっていくことができる。

■2ヶ月周期の場合
既染毛に茶褐色を入れ込まないといけないので、どうしても色味を感じにくいブラウンに染まり上がる。


こういったことから「積み重ねがヘアカラーのクオリティーを上げる」と言われているんです。さらに、同系色を続けていくと色の重なりがこの上なく上質になっていくことは言うまでもありません。
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元気ママ編集部 元気ママ編集部

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