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大阪で美容師をしている本田晋一と申します。
今回のキーワードはずばり「白髪」。
年齢とともに現れてくる白髪。大敵ですよね。
しかし女性の方の多くは
「白髪も染めたいけど暗くしたくない」 そう思っている方は多いのではないでしょうか。
今回はハイトーンでも白髪を染めるプロセスをご紹介します。
今回のキーワードはずばり「白髪」。
年齢とともに現れてくる白髪。大敵ですよね。
しかし女性の方の多くは
「白髪も染めたいけど暗くしたくない」 そう思っている方は多いのではないでしょうか。
今回はハイトーンでも白髪を染めるプロセスをご紹介します。
積み重ねていくことでハイトーンも可能
まず理解しておくことは従来のイメージの払拭です。
それは
「白髪染め」
「お洒落染め」
この考え方ではないでしょうか。
白髪染めをすると明るくできない。。。
この思考こそが全ての可能性を失くしてしまうと思っています。
効果的なプロセスと薬剤の選定でハイトーンでも白髪を染めることは可能んなんです。
その1例をご紹介します。
まずはこちらを御覧ください。
それは
「白髪染め」
「お洒落染め」
この考え方ではないでしょうか。
白髪染めをすると明るくできない。。。
この思考こそが全ての可能性を失くしてしまうと思っています。
効果的なプロセスと薬剤の選定でハイトーンでも白髪を染めることは可能んなんです。
その1例をご紹介します。
まずはこちらを御覧ください。
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このハイトーンのお客様なんですが、実は・・・白髪が多いので白髪も染めています。
大変白髪が多いんです。
大変白髪が多いんです。
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根本付近を見て頂くとわかるのですがかなり白髪が多いです。50%以上ある箇所も。
こうなってくると
「白髪染めを使わないといけない・・・」
「そうなると明るく染めれない・・・」
そんな志向になりませんか?
しかし実際には
こうなってくると
「白髪染めを使わないといけない・・・」
「そうなると明るく染めれない・・・」
そんな志向になりませんか?
しかし実際には
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白髪もうまくカバーしています。
ではこんなときどんなプロセスが必要なのかをご紹介します。
ではこんなときどんなプロセスが必要なのかをご紹介します。
根元は2回染めが必須
そもそも1回で明るくかつ白髪も染めようという思考を変えてしまえばいいのです。まずはハイトーンのお洒落染めとロートーンの白髪染めを少し混ぜてトーンUPしてから一度流し、その上から同じように2回染めることでハイトーンでも白髪は染まります。プロセスが大切です。
少しグラデーションに仕上げる
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