【経験談】短い時間でも気持ちよく眠るために行ったコト
「いつになったら朝までゆっくり眠れるんだろう…。」まだお子さんが小さいママたちが経験する睡眠不足。筆者も子どもの夜泣きが3歳半まで続き、睡眠不足には本当に悩まされました。
「長時間の睡眠が難しいのなら、短時間でもいから気持ちよく眠りたい!」そう思い、いろいろ試した結果、効果を感じられた方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
「長時間の睡眠が難しいのなら、短時間でもいから気持ちよく眠りたい!」そう思い、いろいろ試した結果、効果を感じられた方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ホットアイマスク
育児をしているとあらゆることが気になり、1日何回もスマホで検索をしてしまいます。それこそ“夜泣きしなくなる方法”や、“離乳食をスムーズに食べさせる方法”など、暇さえあれば検索!
目を酷使しているので、いざ寝ようと思っても目が冴えてしまい、うまく眠れないこともしばしば…。そこで試したのが「ホットアイマスク」です。
目を酷使しているので、いざ寝ようと思っても目が冴えてしまい、うまく眠れないこともしばしば…。そこで試したのが「ホットアイマスク」です。
via amzn.to
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袋を開ければすぐに使えたり、レンジで温めるだけでよかったりと簡単に使えるのが魅力。目が休まると同時に、香りによるリラックス効果でスムーズな入眠も期待できます。
肌ざわり重視のパジャマを着る
いつもTシャツにハーフパンツといった部屋着のような恰好で寝ていましたが、肌ざわりを重視したパジャマに変えました。人生の約1/3を費やすと言われる睡眠時間。できれば寝ている間も気持ちよく過ごしたいですよね。
via www.muji.com
パジャマに着替えることで、子どもも寝る時間だとわかるようになったのか、自ら布団に向かうようになりました。部屋着だと日中との区別がつかなかったのかもしれません。